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绘本 战争与和平

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谷川俊太郎

146 books
1931年、東京生まれ。詩人。52年、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。翻訳、絵本、作詞など幅広く活躍。75年、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、83年、『日々の地図』で読売文学賞、93年、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年、『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Profile Image for Erika.
2,840 reviews90 followers
March 7, 2024
友人が「なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉」という本を買ったよ!と教えてくれ、後日それに関連したデザイナーの展示情報を偶然インスタ上で発見したので、六本木の21_21美術館でやってる「もじイメージGraphic展」に行き、そこで展示されてた本。(長い)

絵柄もメッセージもシンプル。
同じ絵柄で、「みかたのあかちゃん」「てきのあかちゃん」と描いたり、「へいわのくも」ではシンプルな雲の絵、「せんそうのくも」ではキノコ雲を描いたり。
だからこそ、「戦争」の不条理さや怖さが前面に出る本だった。
GRには作者名が書かれていないけれど、文章は谷川俊太郎による。1931年生まれの氏なら、WW2に向かう大日本帝国の狂気を体験しているし、文字や絵を細かく書かない/描かない事のメッセージの強さも知っている。
シンプルだからこそ、翻訳もしやすいし、メッセージも伝わりやすい。
ウクライナでの戦争や、ガザ地区での戦争(「虐殺」の方が合ってる気がするけれど)で、「戦争」がより身近な昨今に、必要な本だと思う。
特にイスラエルの報道を聞いてると、ガザ地区の人々を「人間ではない」と言ってるようだし。WW2下での日本も「鬼畜米英」だったし、戦争は「敵」を同じ人間と捉えられなくなる。
(幸い、日本では「戦争」はWW2の事を指すけれど、中東では戦争は日常だ。今まで地球上で戦争がなかった時なんて無いのに、最近身近に感じるという事に、報道のされ方や私自身のバイアスを感じる)

凄く好きな絵柄、というわけでも、目から鱗の内容、というわけでもないけれど、今必要な本だと感じるので、星5つ。
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