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空飛ぶタイヤ 下

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3rd impression, printed in June 18th, in 2010. Please have a look attached photo. Ships from Japan. Please be easy on some bending, scratch and color shading on the books. 2010年6月18日第3刷です。カバーにスレがあります。注文確認時と商品発送時にメールいたします。ご質問・価格交渉等がございましたらお気軽にご連絡ください。

436 pages, Paperback Bunko

First published January 1, 2009

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Jun Ikeido

116 books27 followers

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Displaying 1 - 2 of 2 reviews
Profile Image for Erika.
2,928 reviews86 followers
August 30, 2018
流石金融関係に努める友人のオススメ。
スピード感があって、勧善懲悪な面白い話だった。
が、久々の日本語の本+現実的なので、読んでて車酔いのような感覚に襲われた。

思った事の一覧:
・巨大な組織内での政治
・歯車の一つとしての人間
・金融関係の仕事の仕方(友人がよく話しているストレスフルな職場の様子が見えてくる)
・情報の広まり方。週刊誌は今の世の中でどのくらい影響力があるんだろう。
(Twitterとはfake newsとか…)
・小説ならではのハッピーエンド。現実的な小説なだけに、現実との対比が辛い。
・登場人物は皆人間臭い。なので、必ずしもすぐ好意を持てるわけでは無い
・被害者の年齢(33)+子供持ち=すごく身近
・空飛ぶタイヤじゃなくて、Flying Tireで検索したら、実際に小説の中に出てきたような事件が多発している。

「下町ロケット」に続き、池井戸潤は二作目。
連続で読むと疲れるだろうけど、たまに読むのは面白い。
そして、現実の世の中で起きている事を考えるにもいい切っ掛けになると思う。
77 reviews
May 2, 2026
朗読版で聞いた。やっぱり私は目で読む方がいい。
人の名前がたくさん出てくるので、聞いてるだけだと忘れてしまう。
でも話自体はとても面白くて、とめられなかった。タイヤの欠陥を隠そうとするホープ自動車とそのグループ企業。それに立ち向かう小さな赤松運送。グループ企業というのは強くて、そして間違った方向に向かうととても怖いと思った。赤松が立ち向かえたのは、家族とそれからいいサポートの存在が大きいと思う。最後は逆転勝ちでスカッとする。
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