Jump to ratings and reviews
Rate this book

楽園殺し: 鏡のなかの少女 (1)

Rate this book
その塵は人の想いを力に変え、災いを呼ぶ。人に異能を授ける砂塵が舞う偉大都市。荒廃した世界で、楽園とさえ呼ばれる偉大都市には、そんな砂塵を力に変え、様々な能力を発現する人々が集う。そして、その能力を犯罪に使う者たちを取り締まる精鋭部隊<粛清官>が、この街の秩序を守っている。粛清官ーー射撃の名手シルヴィ・バレト。そして寡黙な黒剣士シン。とある事件を通じてコンビを組むことになった二人は、人を獣に変貌させるドラッグの捜査を任されていた。だが、そのドラッグの流通には、粛清官たちの作った悪しき過去が潜んでいた。現代に蘇った巨大な悪意が、獣の牙となって偉大都市に大きな傷を刻もうとしている。粛清官に立ちはだかるは、屍者を操る能力者。熱線を放つ能力者。そしてーー凶悪な獣人を作り出す、異端の能力者。暴虐の限りを尽くした能力者たちによる死闘の末、最後に立っているのは……「わたしは、なんとしても完璧を目指さなければならない」「今回のテロ事件。獣人事件首謀者の協力者と見なしてーー」「ーー貴方たちを、粛清するわ」吹き荒れる砂塵のなか、マスクをまとう能力者たちの物語が幕を開ける。※「ガ報」付き!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

Paperback Bunko

1 person want to read

About the author

呂暇郁夫

2 books

Ratings & Reviews

What do you think?
Rate this book

Friends & Following

Create a free account to discover what your friends think of this book!

Community Reviews

5 stars
0 (0%)
4 stars
0 (0%)
3 stars
0 (0%)
2 stars
0 (0%)
1 star
0 (0%)
No one has reviewed this book yet.

Can't find what you're looking for?

Get help and learn more about the design.