Tatsuya Matsubara56 reviewsFollowFollowJuly 2, 20232023-8。やはり沢木文学最高でした。彼がいかに、人生=旅と考えていて、それをどこまでも深掘りしたのが本作だと感じた。人はみな旅人なのだろうけど、それを意識すること、できることの強さというのは、考えて生きるかそうでないかくらいの違いがあるのかな、と思うであった。2023
Yume Yorita27 reviews1 followerFollowFollowMay 31, 2024⭐︎4.5この時代の旅行(潜入)とはどんなものだったのかなかなか想像がつかないけれど、連絡もろくに取れず完全に孤立無縁の状態でそれでも前に進む、ちょっと変わった(?)人でないと続けられないものだったろうなあと想像しながら読みました。ノンフィクションの大御所でも長い長い時間をかけて、西川氏とその家族を理解しながら書いたのだなと端々から伝わってきます。読んでみてよかったです。