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ヨモツイクサ

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「黄泉の森には絶対に入ってはならない」
人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。究極の遺伝子を持ち、生命を喰い尽くすその名は――ヨモツイクサ。
北海道旭川に《黄泉の森》と呼ばれ、アイヌの人々が怖れてきた禁域があった。その禁域を大手ホテル会社が開発しようとするのだが、作業員が行方不明になってしまう。現場には《何か》に蹂躙された痕跡だけが残されてた。そして、作業員は死ぬ前に神秘的な蒼い光を見たという。
地元の道央大病院に勤める外科医・佐原茜の実家は黄泉の森のそばにあり、7年前に家族が忽然と消える神隠し事件に遭っていて、今も家族を捜していた。この2つの事件は繋がっているのか。もしかして、ヨモツイクサの仕業なのか……。
本屋大賞ノミネート『ムゲンのi』『硝子の塔の殺人』を超える衝撃医療ミステリーのトップランナーが初めて挑むバイオ・ホラー!

368 pages, Paperback

Published May 17, 2023

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Mikito Chinen

71 books29 followers

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34 reviews
February 10, 2026
刑事もののサスペンスとか、クマとの戦いの話かと思っていたら途中から完璧にサスペンスホラーになってきて、それはそれでそういう展開か!と面白かった。
ラストもそうだったの!?といったどんでん返し。
家族が失踪したのはクマに襲われたから。そのクマが生息する、恐ろしい言い伝えのあるヨミノモリでクマを駆除する話。➡︎話が違ってくる。言い伝えではなく実話だった
➡︎化け物の蜘蛛の正体は。ベクターはだれ?
This entire review has been hidden because of spoilers.
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