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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

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今だから読みたい「食の安全」のバイブル――。廃棄寸前のクズ肉も30種類の添加物でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュは水と油と添加物。元添加物トップセールスマンが明かす加工現場の舞台裏。知れば怖くて食べられない。【主な内容】序 章 「食品添加物の神様」と言われるまで/第1章 食品添加物が大量に使われている加工食品/第2章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?/第3章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある/第4章 今日あなたが口にした食品添加物/第5章 食品添加物で子どもたちの舌が壊れていく!/第6章 未来をどう生きる

189 pages, Kindle Edition

First published November 10, 2005

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安部 司

9 books

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Profile Image for Blake.
222 reviews11 followers
December 12, 2022
パッケージの裏を見よう、素朴な疑問から考え始めよう、専門的なことにはハマらなくていい、よくあるごまかしや落とし穴を知っておこう、という前半部分の内容が非常にいいと思います。自分が食べるのはともかく、実態を知れば大事な人に食べさせたくないという気持ちが湧いてきたら、おそらく食べるべきものではない、というのも核心をついていると思います。
ただ、後半の持論展開が残念です。説教くさい書き方に抵抗を感じて、手間暇至上主義と、奥さん・お母さんが料理するのが当たり前(申し訳ない程度に「男も少しはしようね」というページがある)という考え方が通底しているのも一昔前感が強いです。

こういう国家崩壊論にまで飛躍した論理の展開は好きではない。
引用:
食の乱れは食卓の乱れ。食卓の乱れは家庭の乱れ。家庭の乱れは社会の乱れ。そして社会の乱れは国の乱れ──私はそう思っています。
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