KENICHI YAMANOBE69 reviewsFollowFollowNovember 12, 202420/04/12 感想13★★★★☆ Youtuberベルさんの熱のこもった書評と、フランクフルトの著者の旧家ゲーテハウスを旅したことがきっかけで、読んでみた。ウェルテルの、ロッテに狂おしく恋に落ちていく道程は、激しく感情移入。特に最後の数10ページは祈る気持ちでページを繰った。 ささる表現、共感できる言葉が多い。個人的ささった言葉→“前人未踏の道を歩いて足の裏を一足ごとに傷つけても、その一足一足は悩める魂の鎮静剤の一滴であり、苦しさを忍んで過す日ごとの旅に、心のわずらいは次第にすくなくなって行くのだ”