「二本足ども! きさまらはもうじき死ぬ!!」
人間界に侵入した無数の殺戮者。
発動の時が刻々と迫る??!!
現世を揺るがす驚愕の書、脅威なる第5巻!
凄絶を極めた擬態タイプと23の戦いに幕が下り、平穏な日々が戻ったかのように見えた。しかしその静けさは、惨劇の予兆に過ぎない??擬態タイプは一匹ではなかった!
DNAの形状から「エイト」と名づけられた擬態タイプは、あらゆるものに姿を変えながら人間界への侵入を開始する。
伊達がひそかに採取した史樹の血液サンプル。その解析結果には、驚くべき事実が記されていた。史樹と23の間には何が??。
かつての史樹ではなくなってしまった??。孤独を覚える美伽に、新たなる影が近づく。影の正体とは? そしてその真意は!?