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あいにくあんたのためじゃない

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過去のブログ記事が炎上中のラーメン評論家、夢を語るだけで行動には移せないフリーター、もどり悪阻とコロナ禍で孤独に苦しむ妊婦、番組の降板がささやかれている落ち目の元アイドル……いまは手詰まりに思えても、自分を取り戻した先につながる道はきっとある。この世を生き抜く勇気がむくむくと湧いてくる、全6篇。

256 pages, Paperback

Published March 21, 2024

2 people want to read

About the author

Asako Yuzuki

40 books595 followers
Asako Yuzuki (柚木 麻子, Yuzuki Asako) is a Japanese writer. She won the All Yomimono Prize for New Writers and the Yamamoto Shūgorō Prize. Asako has been nominated multiple times for the Naoki Prize, and her novels have been adapted for television, radio, and film.

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Profile Image for Erika.
2,840 reviews90 followers
June 27, 2024
女性の生きづらさや、世の中のもやもやをさらっと描く。
が、読んだの3日前なのにもう内容を覚えてない...
けれど、読みやすく、現代のオンライン社会とその怖さ(そして一面からしか見られてない「正義」「事実」の怖さ)が描かれてた覚えはある。
それと、コロナ禍で神経質になって騒音で苦情言いまくる屑オヤジをアパートの女性住人が一丸となってやり込める話はスカッとしたんだった。(コロナ禍あるある過ぎて...うちのマンションでも平日の音に文句言うオヤジがいたな。いなくなったけど。)

読みやすいから読み進めるけれど、凄く心に響くわけでも、ページをめくる手が止まらないわけでも、表紙デザインが素敵なわけでもない(ていうかむしろ嫌いに近い)ので、「普通」で星3つ。

あ、読書メモに「いなたい」の意味が書いてある。
そうだった、知らん日本語知ったんだった。
(「いなたい」はもともと「田舎くさい」の略とも言われ、「垢抜けない」「ダサい」の意で関西方面でよく使われる方言とされる。 それがミュージシャンの間で「泥いが抜け感がある」「へたうま」といった意味で使われるようになったそうだ。)
関西の言葉、と書いてあるが、親戚誰も使わんけどな。正確にはどこの言葉なんだろう。気になる。
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