Jump to ratings and reviews
Rate this book

風と共にゆとりぬ: 文藝春秋

Rate this book
ゆとり世代の直木賞作家の爆笑エッセイ
読んで得るもの特にナシ!
500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。

対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私
失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等

・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位
・ブクログ大賞2018 ノミネート
・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位

多くの読者に愛された、戦後最年少直木賞作家のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。

日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし!

Audible Audio

Published April 11, 2025

Loading...
Loading...

About the author

Ryo Asai

34 books17 followers
Ryo Asai (朝井リョウ ) began creating picture books at the age of six and writing stories while still in grade school; soon he was submitting manuscripts to new-writer contests as he dreamed of publishing a book of his own. He made his literary debut as a student at Waseda University, when his novel Kirishima, bukatsu yamerutte yo (Kirishima Says He's Quitting the Team) took the 2009 Shosetsu Subaru New Writers' Award. He has kept up a constant stream of publications since his debut. When his novel Nanimono (Somebody) was awarded the Naoki Prize for the second half of 2012, he was only 23, making him the youngest male author to have ever won the award. His other works include Chia danshi!! (Guy Cheerleaders!!), Mo ichido umareru (To Be Born Over), and Shojo wa sotsugyo shinai (Girls Don't Graduate).

source:http://www.booksfromjapan.jp/authors/...

Ratings & Reviews

What do you think?
Rate this book

Friends & Following

Create a free account to discover what your friends think of this book!

Community Reviews

5 stars
12 (75%)
4 stars
4 (25%)
3 stars
0 (0%)
2 stars
0 (0%)
1 star
0 (0%)
Displaying 1 - 2 of 2 reviews
Profile Image for Erika.
2,917 reviews88 followers
April 15, 2021
題名と本の装丁が気になっていたので、やっと借りてみた。
著者の事は何も知らずに読み始めたので、著者を同世代の女性と思いながら読んでしまった。
(10ページ目の「めがね男」と書いてあるけど、何かの間違いかと…)

別に性別がどっちであれ、この本は楽しかった。同世代(ゆとり世代)で学歴も似てる、というのもあってか、友人と話している時のような、ぴったりくるおかしさ。
外出先で読んでいなくてよかった、と思うくらい、何度も声を出して笑ってしまったし、最後の「肛門記」なんかフォントの大きさで笑わせてくるところもあるので、本当、家で読んでてよかった…

この本は「日常」「プロムナード」「肛門記」の3部に分かれている。
一部はそれぞれ全然違う内容ながらも、面白おかしく著者の日常の一コマが描かれている。
(ここで出てくるユーモアが、まさにゆとり世代で「優等生」だと思った。「パスタ・ガ・マダ!」とか。ふいにくるから吹き出してしまう)
二部は日経新聞での連載という事もあってか、ちょっとよそ行きな書き方。なのでここでは声を出して笑うことはなかった。
(著者がNHK全国学校音楽コンクールの2016年の課題曲を作詞したと書いてあったので、YouTubeで聞いてみたが、素敵な曲だった。そして作曲が私の高校の先輩!!これにびっくり。見覚えのある名前だと思ったんだ。彼の曲、私も彼の前で演奏したぞ…「よく練習してあるね」のコメントに軽く傷ついたが)
三部は題名の通り。痔瘻との闘いを描いていて、読んでいてお尻が痛くなってくる描写が多い。けれどウケる。(尿道カテーテルの話とか、男性が読んだら特に「ぎゃー」ってなるんじゃないだろうか。それにしても、痔瘻って、こんな病気だったのか…ひぃいいいいいいいいい)

まさに抱腹絶倒と言っても過言でない本だった。
星-1なのは、是非自分用に本を買いたい!とはならないので。
でも装丁は素敵だし、内容も面白いし、友人に薦めるのにはいいかも。
(そういえば、著者が男性だと判明したあとは、暫く、1989年生まれの友人とイメージをかぶらせながら読んでしまった。私の周りにいる男子が、まさにこういうタイプが多いので。)
分厚いハードカバーで、装丁も重厚なのに、この内容。良い。
37 reviews
May 25, 2025
面白かった。電車とかでは読むべきではない
Displaying 1 - 2 of 2 reviews