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ヨモツイクサ

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「黄泉の森には絶対に入ってはならない」

人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。究極の遺伝子を持ち、生命を喰い尽くすその名は――ヨモツイクサ。

北海道旭川に《黄泉の森》と呼ばれ、アイヌの人々が怖れてきた禁域があった。その禁域を大手ホテル会社が開発しようとするのだが、作業員が行方不明になってしまう。現場には《何か》に蹂躙された痕跡だけが残されてた。そして、作業員は死ぬ前に神秘的な蒼い光を見たという。

地元の道央大病院に勤める外科医・佐原茜の実家は黄泉の森のそばにあり、7年前に家族が忽然と消える神隠し事件に遭っていて、今も家族を捜していた。この2つの事件は繋がっているのか。もしかして、ヨモツイクサの仕業なのか……。

本屋大賞ノミネート『ムゲンのi』『硝子の塔の殺人』を超える衝撃医療ミステリーのトップランナーが初めて挑むバイオ・ホラー!

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年11月14日更新)

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Published October 13, 2023

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About the author

知念実希人

62 books2 followers
1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞、ベストセラーに。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi(上・下)』で、18年、19年、20年本屋大賞連続ノミネート。『優しい死神の飼い方』『時限病棟』『リアルフェイス』『レフトハンド・ブラザーフッド』『誘拐遊戯』『十字架のカルテ』『傷痕のメッセージ』など著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家。

「2021年 『硝子の塔の殺人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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Displaying 1 - 2 of 2 reviews
143 reviews1 follower
February 10, 2026
刑事もののサスペンスとか、クマとの戦いの話かと思っていたら途中から完璧にサスペンスホラーになってきて、それはそれでそういう展開か!と面白かった。
ラストもそうだったの!?といったどんでん返し。
家族が失踪したのはクマに襲われたから。そのクマが生息する、恐ろしい言い伝えのあるヨミノモリでクマを駆除する話。➡︎話が違ってくる。言い伝えではなく実話だった
➡︎化け物の蜘蛛の正体は。ベクターはだれ?
This entire review has been hidden because of spoilers.
Profile Image for Sydney.
69 reviews
July 20, 2026
話が長すぎるし、結論も変で不満足だし、手術のシーンは特に退屈だったので、★1.5/5です。クマや怪物に襲われるグロい描写がありますので、ご注意ください。
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