Jump to ratings and reviews

老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

「18歳の頃の自分に戻れるとしたら、戻りたいですか?」――あなたが中高年世代の方だとしたら、この問いにどう答えますか? 著者の元にカウンセリングに来られる50代、60代のほとんどの方は、この質問に「戻りたくない」と答えるそうです。体力や記憶力が若い頃と比べて低下しているにも関わらず、なぜなのでしょうか。

それは、今ある知識や経験が、人生の様々な局面で学び得たものであり、歳を重ねたからこその、物事の深い理解や味わいを知っているからだと著者は言います。

本書は、アドラー心理学とギリシア哲学を学んできた著者が、「今、ここ」を精一杯生き、老いを愉しむための最上の幸福論を説いたものです。

「生産性で人の価値は決まらない」「人生はマラソンではなくダンスである」「大切な人の心の中で生き続ける」「人間は何歳からでも変われる」……、これから老いを迎える人も、老いの真っただ中にいる人も、きっと珠玉の言葉に出合えることでしょう。

Audible Audio

First published March 16, 2018

Loading...
Loading...

About the author

岸見 一郎

52 books7 followers
哲學家。
1956年生於京都,居於京都。
京都大學研究所文學研究科博士課程結業,專攻西洋古代哲學,1989年起開始研究阿德勒心理學。

目前除了積極從事阿德勒心理學及古代哲學的著述和演講,同時也是日本阿德勒心理學會認定的諮商師與顧問。

Ratings & Reviews

What do you think?

Friends & Following

Create a free account to discover what your friends think of this book!

Community Reviews

5 stars
2 (18%)
4 stars
2 (18%)
3 stars
5 (45%)
2 stars
1 (9%)
1 star
1 (9%)
Displaying 1 - 1 of 1 review
Author 12 books14 followers
July 26, 2025
O odwadze, by się starzeć, podejściu do opieki nad schorowanym rodzice (oraz przyjmowaniu takowej), ale też w dużej mierze po prostu o tym, jak żyć „dobrze”.
Displaying 1 - 1 of 1 review