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回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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結婚率や出生率の低下は、主に経済問題の側面から論じられることが多い。しかし、それは経済問題とは別のところに原因がある。多くの人が、自分一人で過ごす時間や自分のために使うお金を削ってまで、家族をもちたいとは思わなくなっているのだ。そこには回避型愛着が浸透していることが関わっている。われわれの身には、人間から別の種へと分枝していると言えるほどの、生物学的変化が生じているのである。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

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First published December 13, 2013

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About the author

岡田 尊司

65 books4 followers
1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医 学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務、山形大学客員教授。パーソナリティ障害治療の最前線に立ち、臨床医として若者の心の危機に向かい合う。 小説家・小笠原慧としても活動し、横溝正史賞を受賞した

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Displaying 1 - 3 of 3 reviews
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1,002 reviews39 followers
January 26, 2022
読む前からそうだろうなと思ってたけど、自分は正にこの本で取り上げられている回避型愛着スタイルのタイプだった(巻末の診断テストでも圧倒的に回避型だったし)。

この本に限らずだけど、こういうのに関するものにはその要因として必ずと言っていいほど親(特に母親)との関係(特に幼少期)があげられている。でも自分は家族関係は問題ない、それどころか恵まれてると思ってるので、じゃあ自分はなんで?といつも納得がいかなかったんだけど、この本の中に「転居や転校も愛着にダメージを与えることがわかっている。親が転勤族で、引っ越しを繰り返したという場合も、回避性を強める要因となり得る。」(p66)と書いてあってなんか安心した笑(とは言ってもやっぱりこの本の中でも大半は親との関係が言われてるんだけど)。
4 reviews
September 30, 2024
這本書給了成因逃避型依戀是怎樣形成的,這是很好的一個參考for parenting-style and self-development。如果成年為了修復童年,通過理解不安去知道安全是怎樣的也是一個很好的方法。作者也提供了一些方法去協助建立安全的堡壘,不過如果可以再多點實務上的介紹會更加好。本書也不只是提到迴避型是個問題,還提到迴避型如何運用自己的優勢。這讓我想到FLow裡面提到的,心流的過於專注,是好事也是壞事。印象最深刻的是Carl Roger故事裡面對自己提到的一個問題 “這就是我想要的嗎?”,一個看似見到的問題卻給了啟發的空間Rethink about the meaning of life。

這本書不見得只是for逃避型人格,某些事情其實也適合其他,就算是安全性人格。從敘事和後現代的角度去看,安全依戀不僅僅是被動接受過去的經驗,還是主動地rewrite story。
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