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イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

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★50万部突破!★発売12年、時代が変わっても読者が増え続ける不朽の一冊イシューからはじめるとやるべきことは100分の1になる!「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」「AI×データ時代の必携書」脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。イシューとは?あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋)僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速

273 pages, Kindle Edition

First published November 24, 2010

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About the author

安宅和人

8 books1 follower

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3 reviews
April 1, 2026
直近で読んだビジネス書・実用書の中で、間違いなく一番の学びがありました。

これまで「一生懸命取り組むこと」が正義だと思っていましたが、本書を読んで、そもそも「何を解くべきか(イシュー)」を見極めない限り、どれだけ努力してもバリューは生まれないという事実に衝撃を受けました。

特に心に残ったポイントは以下の3点です。

「悩む」と「考える」を明確に区別すること: 10分考えて答えが出ないなら、それは「悩んでいる」証拠。一度止まってイシューに立ち返る勇気が必要だと痛感しました。

「犬の道」を歩まない: 根性で正解に辿り着こうとするのではなく、まず仮説を立てて「答えが出せるイシュー」に絞り込むことの大切さを学びました。

完成度よりも「回転数」: 80%の完成度を目指して時間をかけるより、60%で一度サイクルを回し、何度も修正を重ねる方が結果として質の高いアウトプットに繋がるという教えは、明日からの仕事ですぐに実践したいと感じました。

一度読んだだけでは消化しきれないほど濃密な内容なので、しばらく手元に置いて、思考が迷走しそうになった時に再度読み返したいと思います。
Profile Image for Minh Nguyen.
103 reviews2 followers
December 27, 2021
生産性=アウトプット÷インプット。生産性UPするためには、アウトプットの質を高めて、インプットの労力と時間を減らさなければならない。アウトプットの質を高めるためには、イシューを見極めることが最も重要。本書はイシューの発見、分解から仮説を作って分析し、最後にストリーラインを磨き込むという流れを丁寧に説明してくれた。新入社員研修に最適な書籍だと思います。

余談ですが、世の中の仕事のタイプは2つしかないと私は思います。新しいものをつくり出す仕事 (People who create new things)と既存のものを修理する仕事(People who fix things)。前者はエンジニアやアーティスト。後者はその残り。割合でいうと、おそらく 1 : 9 であろう。エンジニアやアーティストという才能がない一般人(自分も含めて)は、今の仕事はどんなイシュー(課題)を解決しているかという「イシュードリブン」意識を持つことがとても重要だと思います。
Profile Image for sophytoeat.
136 reviews2 followers
September 27, 2021
犬の道、圧倒的生産性、分析の手法、更にそれをどう伝えるかなど知的生産を最大化させるのに非常に重要な手段が詰め込まれている必読本。何か作業をするときはこの本を参考にしていこう。しかしMECEやロジックツリー自体は非常に抽象度の高い概念であり、実践の中でかつ良いフィードバックを与えてくれる上司でなければこれらの武器を身につけることは出来ない。ここは批判されるべき点だ。
Profile Image for João Perre.
10 reviews3 followers
March 4, 2023
コンサルに限らず、この考え方が合ってると思って、また目を通すと思う
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