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はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

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「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

188 pages, Kindle Edition

First published January 1, 2004

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野矢 茂樹

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January 19, 2026
Notes: 考えるとはセンサーをチューニングすること
徳とはなにか 運良くそれを探し当てたとしてどうしてそれが徳と分かるのか
答えが分かる前にどうやって問いを立てるのか これが問いの逆説
問いが生まれるには型がなければならない
型を学ぶことで型破りをみつける
論理は一本道
考えるとは分岐
論理では前提はっきりさせること
論理とは前提が意味するところから結論を取り出してくる


問題そのものを問う
論理を有効に使う
ことばを鍛える
頭の外へ
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