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頭は「本の読み方」で磨かれる―――見えてくるものが変わる70冊

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脳は「言葉」と向き合うときに、一番成長する!--茂木健一郎本の読み方ひとつで、人は大きく変わることができるのだ。最新テクノロジーから、文学、芸術、経済学にいたるまで、縦横無尽の知識と鋭い知性を持った脳科学者の「頭の中」を明らかにする、完全読書ガイド!◎頭のいい人は、何を、どう読んでいる?◎「話のネタ」にしたい本を選べ◎今の自分より「ワンランク上」と「ジャンル違い」を意識する◎1日たった10ページ!「同時進行で、複数読む」◎「積ん読」も、確実に脳の肥やしになる――その理由◎今、読んでいる本が、「あなたはどういう人間か」を物語る■目次 1 これが“自分の頭で考える力”をつける第一歩  本を読む人、読まない人、そこに圧倒的な差が生まれる  (頭がいい人は、どう本を読み、どう活かしているのか? メリット1 読んだ本の数だけ、高いところから世界が見える ほか)2 こんな「教養のある人」こそが強い  仕事、人間関係、幸福…あらゆることは、読書に左右される  (「優等生」ではなく、「オタク」を目指す地頭のよさは、こうしてつくられる ほか)3 「自分&#

204 pages, Kindle Edition

First published June 22, 2015

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About the author

茂木 健一郎

261 books3 followers
Associated Names:
* 茂木 健一郎 (Japanese)
* Ken Mogi (English)
* โมงิ เคนอิจิโร่ (Thai)

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Profile Image for Erika.
2,847 reviews89 followers
December 28, 2019
うーん、イマイチ。
この本の対象読者層は、読書を全くしないけれど、「読書した方がいいんだろうなー」と漠然と考えている読書初心者、茂木健一郎の名前にひかれて本書を手に取った人、かな。

イマイチな理由1:
本を読む時は、自分で何が重要なのか判断したいのに、この本には予め太字とマーカーで、著者が大事だと思っている所が分かり易くなっている
正直これがすごく煩い。煩わしい。(あ、読み方違うのに同じ漢字だ…)
これが、この本を「読書初心者向け」と上で判断した理由。

イマイチな理由2:
全体的に、私の嫌いな「自己啓発本」臭がする。
実際本編に「本を読めば幸せになれる」と書いてある。
それもそうだが、読んだ上で、内容について考える、議論する、と言う「消化」する過程が一番大事だと思ってる私には、批判的精神(Critical Thinking)が全くできない相手に「これ体にいいから絶対食べなよ!」と、相手が消化できるかどうかも判断せずに押し付けてくるタイプの本にしか感じられない。


物心ついた時から読書大好きな私としては、
(そして常に本が周りに溢れている環境 i.e.両親共に大の読書好きで、超理系の父と超文系の母のそれぞれの本棚にある本を物色して「いつかこれを全部読んで、両親に質問するんだ」と漠然と考えながら成長した)、
物足りない、薄っぺらい内容と言わざるを得ない内容だった。
書き方も平易で、分かりやすいというよりはジャンクフードのような阿りを感じた。
当たり前の事を書いてあるし、雑談力やAIの話(その内容そのものは興味深い)を無理やり「だから読書しよう!」に持ってく感じが好感を持てない。
著者の専門は脳科学だよな。だったら、「読書が脳に与える影響」とかの方が、著者の専門分野に独自の視点で語れてもっと面白い本になったのでは…??

それと、言葉の端々にある、「頭の良さはどの大学に入ったかじゃない、自分もただの優等生じゃない、多角的な物事の見方ができる「頭のいい」理系人間なんだ、しかも自分も女の子の目線とか気にする結構普通の人間だよ」というメッセージ。(自己紹介で「あ、一応東大です」とか言うタイプ。)
まず第1に、大学のレベル付けへの批判はおかしい。物差しの一つにすぎないということを明確にすべき。
第2:東大出身者独特の「自分の大学を微妙に卑下するけど実は超誇りにしてる」感。
第3:そもそも「頭いい」の定義がはっきりしない。上記1にも書いた通り、「頭のよさ」は物差しによって変わるという事を明確にしないと、この本の土台がグラグラする。
第4:読書するのは「かっこいい」「ロックンロール」とか、ちょっと読者をバカにしすぎでは?
第5:女性に対する態度。本の内容には関係ないが、なんか鼻につく(例:若い女性に「理系思考を身につけるためにはどうしたらいいか」を聞かれ「文系で今まで来て、今更理系の本が難しいなら、理系の友達か彼氏を作れ」と答えた、と言うエピソード。講演会での軽口だろうが、なんか不愉快。上手く表現できないが。)

そして、最後。
本の紹介をしたのち、締めの言葉もなく、唐突に「了」で終わる。
唐突すぎる。
これじゃあ、締まりのない、だらだらと本への愛を語っただけの備忘録みたいだ。

著者の読書への愛は感じられるが、何も新しい事が書かれてない上に、色々ツッコミどころが満載、+中途半端に読者に阿ってる説教感が鼻につくので、星2つ。
(当初はキツイかなと思って星3つにしたが、この本は読書をしない友人にさえ勧めたいとは思わない薄っぺらい内容なので、更にー星1つ)
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