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限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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資本主義からシェアリング・エコノミーへデジタル革命の真のインパクトを読み解く第三次産業革命のブレーンが描く、衝撃の未来図!いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の〈インテリジェント・インフラ〉を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノやサービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。代わりに台頭してくるのが、共有型(シェアリング・)経済(エコノミー)だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書!日本版向け書き下ろし「特別章」付き!

666 pages, Kindle Edition

Published October 29, 2015

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Profile Image for Jun Ogawa.
40 reviews
August 1, 2018
今の世の中が直面している問題を俯瞰して捉えるのに良い本だと思います。
従来の資本主義が限界に直面し、これからコモンズ、つまり互助会的な社会システムが重要になってくるという著者の主張は、トーマス フリードマンの「遅刻してくれて、ありがとう」にもつながるものがあります。
私個人としては、コモンズが今より広がるのは納得できますが、それが著者の言うように多くの大企業を脅かすまで社会的な移行が進むかは、そのシナリオを本書では示していないし、まだ未知数だと思います。
ではどういう社会になるべきか?その答えを示していると言うより、考えるきっかけを与えてくれる本です。
Profile Image for Tsugumi.
252 reviews
April 23, 2022
行っている内容はとても面白いのだが、なんせ難しすぎる。

資本主義の歪みに耐えきれず、これから限界費用ゼロの社会が来るために、人々のマインドセットを変える必要があると説いた本。

学習コミュニティは、知の競争をするライバルではなく、知のシェアをするコミュニティーとなる

協働型コモンズは、みんなで薄く広く働いて、財サービスにアクセスする。

話のチャンクが高すぎる。具体例を考えてようやく原内する感じ。経理畑では、経費精算システムなどが例か。

IOTで、1000程度の個人デバイスがネットに繋がる時代が来る。

3つの必要性。コミュニケーション、輸送網、エネルギー
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