Toshihiro111 reviewsFollowFollowAugust 16, 2018ソマリランドとはうって変わって平和の象徴のような国、ブータンでの調査旅行なのですが、冒険譚になってます。「高野節」全開です。それにしても、この作者、土地の風習と国家システムの成り立ちをアナロジーから考察する辺り、構造主義文化人類学ならぬ構造主義国際政治学というジャンルでもいいんじゃないかしらん。何よりもそれ以上に、とても優れたエンタテイメントであります。