人生の目標が欲しい
的な話を繰り返す友人に対し、別の友人が話題に出した本。
私はこの人が「Mother House」を作った人だとは全く知らずに聞いていた(というか、マザーハウスという音は聞いていたけれど、情報が脳味噌の中で繋がってなかった)
同世代の人だし、なんかすごいから多少期待しながら読み始めたが、つまらない自伝作品の典型的な本だった。
文章はダラダラとメリハリがなく、日記のよう。
ゴーストライターか何かに頼んだ方が、物語としては楽しめたんじゃないかと思う。
だが、私はもともと「体験談」系の話が嫌いなタイプだった。(受験の時も、「先輩の話」系は右から左だった。翌年自分は体験談を話す側になったくせに)
正直私は、まず自分で疑問点を洗い出してから、答えを探す為に話を聞きたい派。
なので、こういうタイプの本は合わないはずだ、と今更ながら気づいた。
というわけで、パラパラと最後まで見たけれど最後まで同じような語り口調の本だったのでDNF。