從生命的車窗眺望

by Gen Hoshino, 星野源, 邱香凝 (Translator)

星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。
第１巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。
【累計40万部突破】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化！


ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、
2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。
瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、
周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。
その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。



文庫版では、カバーを新装＆10ページ（エッセイ約2本分半に相当）にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録！

※電子書籍限定特典として、文庫版発売にあたって著者直筆のイラストメッセージ＆サインを収録しています。

200 pages, Paperback

First published March 1, 2017

Reviews

[Chien-Han Su · Rating 5 out of 5]

因為今年讀的書少，如果沒有意外的話這本書大概就是今年讀過最好的散文集了。星野源的文字有日式散文一貫的清雅風格，雖然是平鋪直敘的文字，但因為來自於對生活仔細的體會，便像是跟著星野源再次度過了他的各式各樣的一天。

這是一本適合所有人閱讀的散文集。

作為一個從大病中復原過來的人所寫的「日記集」，書中雖然沒有強調但卻反覆地在筆下描寫出星野源是如何去「體會季節」、如何去「過日子」的，以一種完全沒有說教意味的方式——星野源的粉絲自然是不容錯過；而像我這種是因為新垣結衣、從日劇《逃避可恥才有用》才認識到他的人，進而去理解他的其他作品和音樂的人來說，讀來也會感到相當有趣（即使和新垣、《逃恥》有關的篇幅才兩、三篇）；即使是完全不認識他的人，我想這書也有值得一讀之處。

[Erika]

星野源が好きで、彼の出演作品や音楽に詳しい人なら面白いかもしれないし、文章の中に出てくる他の俳優を知ってる人ばら楽しいかもしれないけれど、私は芸能人に詳しくないし、星野源に関しては「逃げ恥」くらいしか知らんし(というかそこで初めて顔を知った)、音楽も別に好みではないし(というか記憶にない...いや待てよ、SpyxFamilyのエンディング歌ってるか？)、中途半端に友人に似てる(それは星野源のせいではないけれど)上に、文章がすごく面白いわけでもないので、図書館で予約待ちして借りたけど、当日に返却する事にする。

そもそも何故借りようと予約したのかさえ思い出せない。

そうだ、「逃げ恥」共演者の新垣結衣に関するパートがあって、「へぇ撮影中から好きだったって話だったっけそういや」くらいの気持ちで読んだ。

それと、頭に穴開けるような手術したってのも朧げに覚えてたが、如何せん興味がない相手なのでDNF。

[Yen-chun Chen · Rating 5 out of 5]

"撕得碎的奶油麵包" - "麵包不是... 本來就撕得碎嗎!"
"撕得碎的柔軟葡萄乾麵包" - "麵包本來就撕得碎, 而且大部分都是柔軟好不好!"

"人就算死了也不會結束. 因為活下來的人會繼續討論那個人, 把棒子傳接下去. 所以, 人就算死了也不會結束."

[Morgan · Rating 4 out of 5]

星野源是人生贏家吧～

[avery · Rating 4 out of 5]

每個篇章都是不同的故事 但又都有作者強烈的個人色彩
文字很流暢真誠 感覺好像能親身參與星野源的生活
很好讀又很可愛的一本書