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감정적으로 받아들이지 않는 연습

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나도 모르게 감정적이 되어 손해 보는 사람들을 위한 감정 관리의 기술

부정적인 감정은 나를 해치는 칼과 같다. 안으로는 부정성이 자라는 자양분이 되고, 밖으로는 관계를 망가뜨린다. 이 사실을 잘 알면서도 우리는 툭하면 사소한 일에 욱하고 감정적이 되고 만다. 어떻게 하면 상황을 감정적으로 받아들이지 않고 내 감정을 이성적이고 유연하게 표현할 수 있을까?

정신과전문의로 비즈니스 심리 분야의 일본 최고 권위자인 저자는 내 안에서 생겨나는 불쾌한 감정을 어떻게 밝게 바꿀 수 있는지, 불쾌한 감정을 드러내서 관계를 해치지 않으려면 어떻게 대처해야 하는지에 대해서 누구나 겪을 수 있는 일상의 사례를 들어 쉽게 설명해준다.

224 pages, Paperback

First published June 1, 2015

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About the author

Hideki Wada

117 books3 followers
和田 秀樹

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Displaying 1 of 1 review
Profile Image for Blake.
222 reviews11 followers
September 13, 2015
例の出し方とか、多少強引な論理展開など、あまり書き方が上手だと思えませんが、いくつかとてもいいことを言っています。

・感情的にならない、という本ですが、むしろ「感情的には絶対なるけど、その状態を維持させないように、あるいはそこから悪い影響が出ないようにできること」というのが本当の趣旨です。
・感情は否が応でも湧いてくるものだけど、それに支配されないためにできることとして、「放っておく」、「とにかく動く」、「ため込まずに素直に出す」、「相手の深読みをしない」、「ひとまずとか、ともかくとか、考えて意識的にスイッチを切り替える」、「感情的になりすぎていることが馬鹿げていると気づいて、感情的にではない時に周りへの好影響に気づく」が挙げられています。
・最も共感できたのは、白黒をはっきりさせて断定したい人ほど感情的になりやすいという主張でした。つまり、敵か味方か、正解か不正解か、いい選択か間違った選択か、全てをどちらかに断定したい人は、曖昧な状況だったり、白黒をはっきりつけられない時は余計にイライラしたり感情的になりやすいということです。たしかにその通り!どっちでもいいやとか、軽い諦めがついている時は何があってもあまり怒らないですよね。しかも、決めたがる人は、曖昧性を排除しようとして、無理やり人を分類にあてはめようとするから、より大きな弊害につながります。

・感情をなくすことはできないし、なくしたいと思わないけど、健全な付き合い方を心がけたいものです。世界をYES/NOだけというフィルタを通して見るのではなく、いろんなどっちつかずもありえるし、むしろその方がいいんだという考え方をしたら、自分も周りのみんなも自然と楽になれる気がします。
まずは、グレイゾーンを受け入れて、自分と他人に対する「こうあるべき・するべき」発言や思考を追い払って、客観的に大局的に自分の感情と行動に目を向けながらも、クヨクヨせずにとりあえず動く、と心がけたいです。
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