Jump to ratings and reviews
Rate this book

大人の友情

Rate this book
あなたは友人の出世を喜べますか? 人はなぜ裏切るのでしょう? 夫婦、男女、そして上司と部下の友情とは? 人生を深く温かく支える「友情」を、臨床心理学の第一人者が豊富な経験と古今東西の文学作品からときほぐす、大人のための画期的な友情論(目次より「友だちが欲しい」「男女間に友情は成立するか」「友人の死」「"つきあい"は難しい」「友情と同性愛」「茶呑み友だち」「友情と贈りもの」など)。

Unknown Binding

About the author

河合隼雄

80 books3 followers
一九二八年生於日本兵庫縣。臨床心理學者、心理治療師。

京都大學理學院數學系畢業,京都大學教育學博士,京都大學名譽教授。日本首位取得榮格派分析家資格者,擅長以心理學角度出發,針對日本古典文學、教育、宗教、社會問題等廣泛領域提出建言。

二零零七年七月十九日逝世。

Ratings & Reviews

What do you think?
Rate this book

Friends & Following

Create a free account to discover what your friends think of this book!

Community Reviews

5 stars
2 (50%)
4 stars
1 (25%)
3 stars
0 (0%)
2 stars
1 (25%)
1 star
0 (0%)
Displaying 1 of 1 review
Profile Image for Lisa.
19 reviews
October 21, 2023
人間の究極は孤独なんだなと思う。やはり何歳になっても大切な友人との別れが1番しんどい。少しずつ歯車が合わなくなってしまったり、自然と別の道を選んでしまったり、先に逝ってしまったり、別れ方はたくさんある。

でもそれはネガティブなことではなく、「個」であるということなんだとこの本を読んで思った。それぞれの顔を持った時に、自分を受け止めてくれる友人がそれぞれいる。それはその時の自分の存在を肯定してくれる存在だ。そしてお互いの生を肯定して、自分と友人の境界線が曖昧になるように一緒にその時を作っているんだと思う。それを増やして豊かになる。人生はきっとその繰り返しだ。

だからこそ、「個」であるということは、自分が何者にでもなれるということでも、誰とでも繋がって分かち合えるということでもある。言い換えれば、可能性に溢れているということなんだと。

まさに大人の友情とは、「お前も生きているのか、俺も」と言うことなのかもしれない。

何歳になってもこの本に手を伸ばすだろう。名作です。
Displaying 1 of 1 review

Can't find what you're looking for?

Get help and learn more about the design.