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名画で読み解く

名画で読み解く イギリス王家12の物語

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『名画で読み解く』シリーズ、第四弾のテーマは「イギリス王家」。たった9日間の王女ジェーン・グレイ、邪魔者を力ずくで排除し続けたヘンリー八世、生涯独身を貫いたエリザベス一世。その多彩なキャラクターだけではなく、DV、虐待、アルコール依存症、モラハラ、なんでもありの歴史を知れば、「ロイヤルファミリー」の印象も変わるかもしれない。累計21万部突破のベストセラーシリーズ、最新作!

243 pages, Kindle Edition

Published January 1, 2017

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Kyoko Nakano

83 books3 followers

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Displaying 1 of 1 review
Profile Image for Erika.
2,840 reviews89 followers
November 10, 2020
友人お勧め、中野京子の本。
「怖い絵展」の時も思ったけれど、読みやすい内容で一瞬で読める。
もともとイギリスの歴史に興味があって、多少知っている場合は、綺麗にまとめられているのでいい復習になる。
それぞれの歴史の解説とともに、 全フルカラー で絵が載っているので、かなりビジュアル的にも助けになる。(これで¥1000しないって凄い)

けれど、起きた出来事の羅列がずっと続くし、絵も見開き2ページにわたるものは、本をバラバラにする覚悟で背表紙をまげてページを広げないとのど(本を開いたときの真ん中部分)のところの絵が見えづらい。
なまじいい紙を使ってフルカラー印刷なので、紙とインクの光沢が良すぎて、反射で絵が見づらいときもある。
200ページに満たない新書で、1000年近い歴史と絵画を扱っているから仕方がないけれど、私のような、歴史好き、絵画好き、そしてイギリス王室に関してはドラマや映画で馴染みがあって(Jenna Colemanの"Victoria"とか、"King's Speech" etc...)、大学で歴史学(英国)を勉強していたタイプの人間にはちょっと物足りない、表面をさらうだけの駆け足な歴史の教科書感がある。

だけど、ほぼ忘れてるので、面白く読めた。何度も言うが、昔学んだのにすっかり忘れた内容の復習にちょうどいい読みやすさとまとまりのある本。
古本屋で見つけたら買おうかなと、思う感じ。(今回は上野の森美術館で2021/1/11までやってる「King&Queen展」の予習のために図書館から借りてみた:https://www.kingandqueen.jp/
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