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6月31日の同窓会

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「案内状が届くと死ぬ」。
その伝説が現実になったとき――

伝統ある女子校・蘭聖学園の卒業生が連続死する。
OGの弁護士・松川凛子は、死亡した女たちが、
存在しないはずの「6月31日」に開催される同窓会の案内状を
受け取っていたことを突き止める。
やがて凜子にも案内状が届き――
悪意渦巻く“女の友情”と学園の“闇”が深まる中たどりついた真相とは。
先読み不能、一気読み必至の長編ミステリー!

352 pages, Kindle Edition

Published February 7, 2019

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About the author

Yukiko Mari

41 books1 follower

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Displaying 1 - 3 of 3 reviews
Profile Image for Akané  D'Orangeville-Crozman.
63 reviews3 followers
January 23, 2023
総合的に見て普通。
最後の最後の展開は面白かったし、一人一人が信用できない語り手なのは(定番とは言え)面白かったけど、書き方がダルイ、内容自体が薄い(なんか、こう、女子高ならの女性同士の因縁を描きたかったかと思われるけど、無理がある上ステレオタイプの連続で薄っぺらい)、そして色々と現実的ではない事情が出てきて、なんかなぁって感じです。でも悪くはない。

あと、途中で出てくる「地獄への道は善意で舗装されている」は(小説で説明されている)そういう意味じゃないんだなぁ。
Profile Image for Bunnie.
254 reviews1 follower
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July 1, 2025
等到6月29日等不及看了。正常水平,还挺好看的。就是没必要写到一半开始干起读者的事,整理时间线吧。
Profile Image for Erika.
2,878 reviews88 followers
July 5, 2025
6月末なので読んでみた。
「イヤミス」的な大きなどんでん返しを楽しみに読み進めたけれど、特にそこまでの驚きはなかった。
が、伏線回収は鮮やかだし、それぞれの登場人物が語るパートも色々複雑に絡み合っていて、全てにちゃんと説明がついているのは気持ちよかった。
読んでいて「あれ?」と引っかかったところも、ちゃんと理由があったし、色んな女子キャラを見ていると「いるいる、こういうやつ!」という面白さがあった。

それと、フッ化水素酸というものの存在を知れたのが面白いと同時に恐怖。
(フッ化水素酸(Hydrofluoric acid、フッ酸とも呼ばれる):フッ化水素の水溶液。非常に危険な腐食性を持つ毒物として知られる。工業的に重要だが、皮膚や粘膜に触れると激しく腐食し、重篤な損傷を引き起こす可能性がある)
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