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ロミオとジュリエット(新潮文庫)

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永遠の愛のバイブル。天才劇作家が描く、世界一有名な恋愛劇。 モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピュレット家の舞踏会に仮面をつけて忍びこんだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士の両家に生れた二人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、かなしい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、現代でもなお広く翻訳翻案が行われている。 世界恋愛悲劇の代表的傑作。用語、時代背景などについての詳細な注解および作品解説を付す。 目次 はしがき ロミオとジュリエット 注 解説中野好夫 【本文より】 ロミオ 傷の痛みを知らぬ奴だけが、他人の傷痕を見て嘲笑(あざわら)う。 ジュリエット、二階舞台の窓に現われる。 シッ!なんだろう、あの向うの窓から射して来る光はあれは東、すればさしずめジュリエット姫は太陽だ。 美しい太陽、さあ昇れ、そして嫉妬深い月を殺してくれ。 月に仕える処女(おとめ)のあなたが、主人よりもはるか美しいそのために、 あの月はもう悲しみに病み、色蒼(いろあお)ざめているのです。…… (第二

146 pages, Kindle Edition

Published December 1, 1996

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