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プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠

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1988年末に提出された、アメリカのANSI標準規格により定義されたCについて述べる。尚本書は第2版の訳書として1989年に出されたものの訂正版。※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。本書は、アメリカの標準規格として1988年末に提出されたC言語のANSI規格にもとづいて第1版を全面的に書き直した新版である。ごく常識的に言えば、C言語はリッチー博士がベル研で1973年に開発して以来、多くのプログラマに使われているから、その仕様変更はちょっと不可能ということになるが、アメリカはあえて、そのCの仕様変更・機能拡張をやってのけた。これでCが近代的なプログラミング言語としてよみがえったのだからすばらしい。本書の付録Cの要約でもわかる通り、ANSI規格による変更(機能拡張)はそう大幅なものではないが、重要な改良点を多く含んでいる。Cによるプログラミングは、これまで自由度がありすぎて危険だとよくいわれてきたが、ANSIによって改良された結果、Cによるプログラミングの安全性は大いに向上した。これでCの寿命は一段と長くなり、Cは今後ますます広く使われることにな

361 pages, Kindle Edition

Published June 1, 2018

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Profile Image for Studio RAIN.
73 reviews1 follower
April 17, 2023
30年ぐらい前に初めてC言語を勉強したときに、最初に買ったのは当然この本だった。

だが、当時MS-DOS上のCコンパイラを使っていた私にとって、Unix処理系を前提としたこの本は必ずしもわかりやすくはなかった。(そもそも当時はまだUnixなど触ったこともなく、MS-DOSとUnixの違いすらわかっていなかった)。そのため実際には自分が本屋で見つけた別の本(確か「はじめてのC」という書名だった)に頼ることになった。

本書の字下げスタイルは通称K&Rと呼ばれて普及しているが、実はこのスタイルもあまり好きではなく、別の字下げスタイルばかり使っていた。

当時から名著扱いされていたし、いいところもある本だと思うが、今はもっといい本が山ほどあるのだから、今の人は別にこれにこだわる必要は全然ないと思う。
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