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謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉

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辺境作家が目指した未知の大陸、それは納豆だった。タイやミャンマーの山中をさまよううちに「納豆とは何か」という謎にとりつかれ、研究所で菌の勉強にはげみ、中国に納豆の源流を求め、日本では東北から九州を駆けめぐる。縦横無尽な取材と試食の先に見えてきた、本来の姿とは? 知的好奇心あふれるノンフィクション。

512 pages, Unknown Binding

Published May 28, 2020

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高野 秀行

36 books5 followers

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Profile Image for Toshihiro.
111 reviews
February 13, 2023
昔の探検ですれ違った一筋の納豆...
そこから始まる中国~東南アジア~ネパール~日本をつなぐ糸。粘り強い探求心で解き明かす壮大な納豆の世界!
ページ数のある本ですが、あれよあれよと読んでしまいます。構造主義的社会学とも呼びたい高野理論にもとづく納豆と民族。糸を引く面白さ!
75 reviews1 follower
October 15, 2024
今年読んだ全ての本の中で3本の指に入る素晴らしい本だった。高野さんの本は面白いと聞いてはいたけれど、本当だった。特に前半の部分に出てくる納豆エリアにはほとんど行ったことがあったり生活圏だったりして、まるで地元の食文化について読んでいるようで親近感が半端じゃなかった。出てくる納豆を片っ端から食べたくなった
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