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Circus

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The latest painting collection by Yuko Higuchi, who is drawing attention not only from Japan but from all over the world. This is a must-have book for fans who has published a whole body of work in a large volume of 224 pages, and also has 16 pages of the newly drawn work for this book (“obscene bat”).

224 pages, Paperback

Published February 1, 2019

21 people want to read

About the author

Yuko Higuchi

18 books12 followers

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Community Reviews

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Displaying 1 - 2 of 2 reviews
Profile Image for Molin.
762 reviews
June 15, 2022
I love the arts SO MUCH.
The colors is so pretty.
It's thicker than i thought it would be.
Profile Image for Erika.
2,848 reviews89 followers
January 23, 2022
I LOVE her artwork SO MUCH.
彼女の絵の魅力に関しては、穂村弘のこの文がまさにぴったりなので引用する:

ヒグチさんの絵に触れたとき、反射的に「可愛い!」と思う。でも、よく見るとそこにはなにやら異様なものも描かれている。少女に尻尾が生えていたり、猫と蛸が合体していたり…、
モノとしてのグロテスクさがない場良いでも、絵のどこかに異様さの気配のようなものは必ず漂っている。そして、その異様さこそが、少女の「美しさ」や猫の「可愛さ」に特殊な揺らぎのようなものを与えているようだ。何かが常に危うく、そして妖しい。猫じゃらしに反応しない猫もそれを動かされると思わず飛びつくように、謎めいた揺らぎに目と心が飛びついてしまう。その瞬間、私は自らの中にあった固定的な「美しさ」や「可愛さ」の枠組みを破壊そして更新させられる快感を得ていると思う。だからとめられない。見ても見ても見たくなる。ヒグチさんの絵は中毒性が高い。見た者の心を砕き、また再生させることで虜にする魔性の絵画である。
ヒグチさんの世界にこのような特別な力を与えているものはなんなのだろう。異様な揺らぎの背後にあるものは。前述したように、本質的には描かれた対象ではなく描き方そのものの中にそれは潜んでいると思う。その力の源泉を仮に「死」と呼んでみる。「死」の匂い。ジャンルを問わず、優れた表現にはつきものだ。ヒグチさんの世界にもカラフルな心臓や食虫植物や蠅が描かれていたりして、その雰囲気はあるんだけど、でも、何かニュアンスがちがう。どうしてこんなに賑やかなんだろう。
生の側からみる「死」には必ずバイアスが生じる。例えば、「死」の世界とは「生が終わった後」なのか、それとも「生が始まる前」なのか。日常的な意味では前者の「「生が終わった後」のイメージが強い。昔からにぎやかな地獄絵図というものもある。でも、私がヒグチさんの絵に感じるのは、むしろ後者の「生が始まる前」の方だ。この世に何かが生まれる前、紙様がさまざまな命のデザインを楽しんでいる。こんなのやこんなのやこんなのやこんなのはどうだろう。すると、それらはたちまち現れて、ふわふわぱたぱたうねうねぴょんぴょんと輝きだす。すべてが始まる直前のカーニバルだ。
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