Jump to ratings and reviews
Rate this book

夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

Rate this book
家族を愛する会社員。彼は夢は「このままの日常がずっと続くこと」。しかし彼は余命3か月を宣告されてしまう。残り3か月で家族のために一体何ができるのか。さらに事態は思わぬ方向に展開し、衝撃のラストへ――。夢をかなえるゾウシリーズ史上、最高に笑って泣ける、自己啓発エンタメ小説、第4弾!

381 pages, Kindle Edition

Published July 9, 2020

1 person is currently reading
3 people want to read

About the author

水野敬也

53 books2 followers

Ratings & Reviews

What do you think?
Rate this book

Friends & Following

Create a free account to discover what your friends think of this book!

Community Reviews

5 stars
11 (68%)
4 stars
3 (18%)
3 stars
2 (12%)
2 stars
0 (0%)
1 star
0 (0%)
Displaying 1 - 3 of 3 reviews
Profile Image for Satoka Sotome.
6 reviews
September 27, 2025
> The Book in 3 Sentences
死神に余命を告げられた主人公が、ガネーシャの課題に挑む自己啓発エンタメ小説。「死」を意識することで、夢や人生の本質に気づいていく過程が描かれる。ユーモアと教えを織り交ぜながら、大切な人や生き方に向き合う勇気を伝えている。

> Impressions
How Did I Discover It?
「夢をかなえるゾウ」シリーズの他の巻が面白かったので、この巻も読んでみたいと思った。寝る前に読むのにちょうどよく、ベッドで心地よく寝落ちできるエピソードが多いところが魅力的だ。今の自分のままでいいのかと不安な夜に、考えるときの良いお供だった。

Who Should Read It?
✅ 毎日ダラダラ過ごしている自分を好きになれない人。
✅ 今後の人生の過ごし方や、何か楽しいことを見つけたいと考えている人。
✅ 「夢をかなえるゾウ」シリーズの他の巻を面白いと感じた人。

> How the Book Changed Me
✅ 「断捨離」という言葉を人間関係に使う人がいるけど、それはまさに「相手と分かり合える可能性を自分の手でゼロにする」ということだ。これがいかに寂しいことか、自分は本来分かり合えるかもしれない可能性を信じていたいと、自分の価値観を再認識するきっかけになった。
✅ 死がいつ訪れてもいいように生きることは、言葉にするのは簡単でも実際にやるのは難しい。人生の有限さを意識しながら、不意に訪れる実行のチャンスを逃さないためにも、自分の願望をはっきりさせておくことの大切さを実感した。
✅ 私は、自分にはなりたい理想像があるからこそ、近い存在ほど無意識に同じような期待をかけてしまい、それが叶わないと負の感情を抱くことがある。最近も家族に対して勝手にがっかりしてしまった自分に気づいた。だけど、「他人に完璧さを求めている自分を認めることで、その不満から少し距離を置けるようになる」という言葉を通じて、自分の不完璧さを肯定できる心の余裕を持ちたいと感じた。

> My Top 3 Quotes
✅ 人生の有限性と本当にやりたいこと
 「人はいつか必ず死ぬ。死ぬことを意識すれば、何をすべきかがはっきり見えてくる。しかし、日常に流されていると、その事実を忘れてしまう。だからこそ、自分が本当にやりたいことを考える時間を持つことが大切だ。」
✅ 許しと分かり合う可能性
 「どんなに相手が酷い人でも、絶対に許せないと思っても、その相手と分かり合える可能性を自分でゼロにしてはいけない。そこに希望は必ずある。」
✅ 夢と苦しみの関係、夢を手放すことの重要性
 「多くの人が感じる苦しみは夢が生み出している。夢とは何かを強く欲することだが、それは今の自分を否定することでもある。みんなの目的は幸せになること。夢を叶えるのはその手段にすぎず、時には夢を手放す勇気も必要だ。」
Profile Image for Hitomi.
16 reviews
August 3, 2020
夢ゾウシリーズ4!今回も個性的なキャラクターの数々が登場しますが、第4巻のテーマが死ということで死神さんが登場します。今までの夢ゾウでは「夢の叶え方」を伝授してきたガネーシャが、今回は「夢の手放し方」を説きます。死際に後悔する10のことの中でも特に本当にやりたいことをやらなかったこと、生きた証を残さなかったこと、死の準備をしておかなかったことが響き、本書でも紹介されている人生のバケットリストを作ってみました。ガネーシャの教えは実行してみようとこちらも思ってしまうものばかり。悩んだ時に手に取りたい一冊
24 reviews
August 19, 2025
「完璧じゃない状態を許せることが、本当の意味で完璧」
シリーズの中で一番だなと確信した。

大人ってちょっと悲しい生き物、最近そんな考えが頭にあったから尚更、答えを見つけた気持ち。

「夢をかなえることが「良い」とされればされるほど、
夢をかなえてへんことは「悪い」ことになる。」

本当にその通りで、夢をかなえたとしてもまた次の夢があるから苦しみを感じ続ける。
本にある通り、今まで叶えてきた夢を考えてみたら、すごく心が救われたような気持ちになった。
今を楽しむって事のヒントをもらえた気がした。
Displaying 1 - 3 of 3 reviews

Can't find what you're looking for?

Get help and learn more about the design.