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恋愛仮免中

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内容(「BOOK」データベースより)
奥田英朗、荻原浩、原田マハ、窪美澄という実力派の直木賞・山本賞作家に、新鋭の中江有里を加えた、豪華執筆陣によるアンソロジー。テーマは〝恋愛〟。

28歳の彩子は、付き合って3年の恋人が相談もなく会社を辞めたことにショックを受ける。女友達は条件のいい男を紹介してくれ、彩子は恋人との別れを考え始めるが……。(奥田英朗「あなたが大好き」)
16歳の僕は、夏を海で過ごすためにばあちゃんの家に来た。夕暮れの砂浜で、その人は子守歌を歌っていた。……とても悲しそうな声で。(「銀紙色のアンタレス」)
1969年、中学生だった僕と彼女は50年後に一緒に宇宙に行く約束をした。その年まであと4年のいま、彼女は病院のベッドの上にいる。(荻原浩「アポロ11号はまだ飛んでいるか」)
生まれも育ちも京都の善田は、半年前に妻を亡くし、会社を追われ、タクシー運転手となった。ある日、ボストンから来た老婦人をタクシーに乗せ京都を案内することに……。
(原田マハ「ドライビング・ミス・アンジー」)
両親が離婚したミサトは、クラブを経営する母親行きつけの美容院のシャンプーボーイと、偶然海の家で会うが……。(中江有里「シャンプー」)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥田/英朗
岐阜県生まれ。2002年『邪魔』で大藪春彦賞、04年『空中ブランコ』で直木賞、07年『家日和』で柴田錬三郎賞、09年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞受賞

窪/美澄
東京都生まれ。11年『ふがいない僕は空を見た』で山本周五郎賞、12年『晴天の迷いクジラ』で山田風太郎賞受賞

荻原/浩
埼玉県生まれ。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、14年『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、16年『海の見える理髪店』で直木賞受賞

原田/マハ
東京都生まれ。2005年『カフーを待ちわびて』で日本ラブストーリー大賞を受賞し作家デビュー。12年『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞受賞

中江/有里
大阪府生まれ。女優・作家。NHK BSの「週刊ブックレビュー」に長年出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

226 pages, Paperback

Published May 10, 2017

About the author

Hideo Okuda

66 books29 followers
Hideo OKUDA (奥田 英朗) is a Japanese novelist.

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Profile Image for Erika.
2,840 reviews90 followers
November 3, 2020
特に「これは」と思う作品はなかった。「恋愛」と言っても、高校生の淡い恋心的な甘酸っぱいものでなく、「結婚」と一緒に語られるものが多かった。
というか、心に残らなすぎて、どんな話かもう忘れた(数時間前に読み終わったばかりなのに)。

何故図書館に取り置きして貰っていたのか全く思い出せない。
偶然、過去に奥田英朗の作品ヴァラエティをジャケ借りしたことがあるからか、それとも、原田マハのサロメ本日は、お日柄もよくがイマイチで、彼女の短編はどうなのか知りたくて借りたのか…
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