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殺したガールと他殺志願者

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思わず殺されたくなる甘くて歪なラブコメ。第16回新人賞《優秀賞》受賞!

『最愛の人に殺されたい』と願う高校生・淀川水面は、死神を名乗る女から一人の少女を紹介される。
「貴方が殺されたい人ですか?」出会い頭にそんなことを尋ねる少女。名前は浦見みぎり。『最愛の人を殺したい』という願望を持つ少女だった。
互いの望みを叶えるために、二人は協力関係を結ぶ。水面はみぎりに愛されるため。みぎりは水面を愛するため。
「貴方には、私の理想の男性になってもらいます」「……分かった」「殺したくなるくらい魅力的な男性にしてあげますから、覚悟して下さい」
こうして始まった、歪な二人の歪な恋路。病的で猟奇的で不器用な少年少女が最高のデッドエンドを手に入れる物語、開幕。

296 pages, Paperback

Published November 25, 2020

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森林 梢

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Profile Image for Seika Natsuki.
160 reviews4 followers
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December 27, 2020
「世界」は夕暮れ・黄昏・夜入り交じり公園

テーマの割にはとっても甘くて甘くてたまらない。作家の意図か知らないがわたしにとってはセンチメンタルな寂しさと魂の片割れを見つける嬉しさが溢れる作品です。水面とみぎりを見て何度も暖かく微笑む。

いろんな詰まった考えも何となく共感出来る(一応、うちはかなりネガティブマンので)流れに入りやすいというか承認された…ほどではないが、共感でちょうど良いか。

短いラノベ読歴の中で比較タイトルを出せるなら、サンタクロースを殺した。そして、キスをした。だと思います。過激さはそれより柔らかくて良いところもあるよ。
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