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生きる はたらく つくる

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魚市場でアルバイトをしながら、たったひとりで始めたブランド「ミナ ペルホネン」。
創業25周年を迎えて初めて明かす、これまでの人生と、はたらくことの哲学。

手描きの図案によるオリジナルのテキスタイル、流行に左右されない息の長いデザイン、生地をつくり、服を縫製する工場との二人三脚のものづくりの姿勢など、独自の哲学と方法により、比類のない服づくりをつづけているブランドは、いかにしてつくられていったのか。

幼い頃に両親が離婚。小学校時代はスポーツに夢中になり、中学高校時代は陸上選手を目指したものの、大きな怪我を負い、断念。目標を失い、ヨーロッパを旅行するなかで、偶然、ファッションの世界に出会う。やがて、人の仕事を手伝いながら、はたらくこと、つくることの価値を発見してゆく。

しかし、自分のブランドをスタートした当初は、とてもそれだけでは食べてはいけなかった。白金台に初めての直営店をスタートさせたとき、預金通帳の残高は五万円、しかも金融公庫からの借金は五百万円、という「崖っぷち」の状態だった。それでもなお、前を向くことを諦めなかったのはなぜか。

生きづらさ、未来への不安を覚える世代に、また、経済的にままならない状況におかれている多くの方々にも、ヒントとなることばが、考え方が、見つかるはずの一冊。

256 pages, Hardcover

Published June 27, 2020

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皆川明

6 books

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155 reviews
March 26, 2026
“埋头做一件事真的很快乐”非常inspiring
11 reviews
January 18, 2023
本の説明を読むと、山あり谷あり、のように聞こえるのですが、本を通して私はゆるやかに話が進んでいく、という印象を受けました。
ドキドキ、はらはらすることもなく、夜寝る前に読むのに丁度良い感覚。

ただ、最後の方に唐突に仕事観が入り、なんとなくナレーションの雰囲気が変わったように感じました。これまでのナレーションの通り終わる事をイメージしていたので少し違和感を覚えながら読み終えたため、星三つをつけさせていたどきました。
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