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書店員の恋

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今井翔子は本と書店の仕事を愛する26歳の書店員。ファミレスの厨房でアルバイト中の恋人とベストセラー作家、まったくタイプの違うふたりの男性の間で心は揺れる。「いったいどっちを選べばいいの?」恋と仕事に悩み、成長する女性の姿を描いた共感力全開の恋愛小説。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
梅田/みか
作家、脚本家。東京にて、作家・故梅田晴夫の長女として生まれる。慶應義塾大学文学部卒業後、書籍編集、ラジオ番組の構成作家などを経て執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

288 pages, Paperback

Published October 25, 2013

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梅田 みか

27 books

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Profile Image for Erika.
2,921 reviews88 followers
February 2, 2021
料理人を目指すもファミレスでバイトを続けていて夢を諦めてしまったかのような彼氏と、デビュー作が売れてるケータイ小説家の間で揺れ動きながら、「女性としての幸せとは何か」「夢を叶えるとは」を本屋の同僚や友人、従妹などとの交流の中で考える、書店員の女性の話。

どこかで読んだことのあるようなキャラクター達が、どこかで読んだことのあるような事を繰り広げる内容。
登場人物達も面白みがないし、薄っぺらい気がするし(まぁ、実際の人間だって薄っぺらいだろうけど)、正直「本好きの女性が主人公の恋愛もの」を期待していた私には物足りない物語だった。
本好きの主人公が恋について考える話ではあったけど、何だろう、微妙。

それと、度々話に出てくる「ケータイ小説」論。古く感じる。確かに2000年代はケータイ小説が流行ったしもて囃された。けれど、今は普通に「文学」の一ジャンルになってる気がする。

わかりやすい物語かもしれないけれど、すぐに味のなくなるガムみたいな物語だった。

追記:主人公の働く「シティライフブックス」...San FranciscoのCity Lights Booksの真似???
やめて。神聖なCity Lights Booksを!
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