Tatsuya Matsubara56 reviewsFollowFollowJuly 3, 20222022-21. ロシアが北海道に攻めてくる、海外で傭兵やってます、自衛隊の過酷な訓練、の様子を描いた3つの短編集。作者が元自衛官ということで、経験談プラスアルファと、訓練中とかに妄想していたことなのかな、と考えながら読み進む。余計な前置きや、必要以上な説明臭さがないのは軍隊上がりだからかななど思わせる文体はそれはそれで読み安いです。ロシア軍が北海道に攻めてくる話しは、戦闘に実際に加わることは想定していなかった人たちの気持ちが表現されていると思いました。2022
Emi1,009 reviews42 followersFollowFollowJune 18, 2021そもそもなんで戦争になってるのか、ここで描かれている以外の状況はわかんないんだけど、安達のいる正にそこで起こっていること、状況は全てがすごくリアルに感じられて(現代の日本で戦争が起きたら、その最前線にいたら、ほんとにこんな感じなんだろうなと想像がつくというか)ぐいぐい引き込まれた。第164回芥川賞候補作気づけば意図せず全部読んでたけど、私はこの『小隊』が一番おもしろかった。日本語で読んだ本