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目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

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見えない人と見るからこそ、見えてくる!
全盲の白鳥建二さんとアート作品を鑑賞することにより、浮かびあがってくる社会や人間の真実、アートの力――。

「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」
という友人マイティの一言で、「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡るというユニークな旅が始まった。
白鳥さんや友人たちと絵画や仏像、現代美術を前に会話をしていると、新しい世界の扉がどんどん開き、それまで見えていなかったことが見えてきた。
視覚や記憶の不思議、アートの意味、生きること、障害を持つこと、一緒にいること。
そこに白鳥さんの人生、美術鑑賞をする理由などが織り込まれ、壮大で温かい人間の物語が紡がれていく。
見えない人と一緒にアートを見る旅は、私たちをどこに連れていってくれるのか。

軽やかで明るい筆致の文章で、美術館めぐりの追体験を楽しみながら、社会を考え、人間を考え、自分自身を見つめ直すことができる、まったく新しいノンフィクション!
開高健ノンフィクション賞受賞後第一作!

336 pages, Hardcover

Published September 3, 2021

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Profile Image for Erika.
2,840 reviews90 followers
lost-interest-dnf-not-gonna-read-it
June 19, 2022
日記のようにぼんやりとした書かれ方の本なので、ちょっと読んでいて飽きてしまった。
なので、DNF.
私も友人達と美術館に行くと感想を語り合う事が多い。ただ「綺麗だね」だけでなく、作品の印象や、目の前に見えているものの話など。
美術作品にはそういう「対話」も必要なんだよな、というのが、ざっとこの本を読んだ感想。

けれど、上にも書いたように、本として面白いわけではない。
むしろ、この本を読まずに美術館に行きたくなった。
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