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決戦前のランニングノート 大迫傑が考案したランニングノート付

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東京オリンピックに向けて、大迫傑は日誌を付け始めた。

1月にケニアに行き、当初はオリンピック直前まで標高2400mのイテンで合宿をする予定だった。
それが、ケニアのロックダウンにより、アメリカに帰国を余儀なくされる。
東京オリンピックまでの5カ月間、ノートには揺れる思いが綴られた。
ケニアに行ったのは、様々なノイズから逃れるためだったのに、それがうまくいかない、SNSのストレス、競技以外の悩み……、日誌にはそれらの感情が赤裸々に書き留められている。

本書は、その日誌そのものである。
この日誌がなぜ読み始めたら止まらないほど面白いのか――。作者が陸上選手だからか? オリンピアンだからか? いや、大迫傑だからだ。

この本を読み進めるうちに、大迫傑というカリスマを身近に感じられる一方、尊敬の念は高まる。

稀代のアスリートが一世一代の戦いの前に残した記録として、後世に語り継がれる書になることも間違いない。

8月8日の「決戦」の前に必読の書。
でも、誰にでも「決戦」は訪れるはず。いつ読んでも、自分を勇気づけてくれる1冊である。

大迫傑考案のランニングノートが付属でついている。著者が佐久長聖高校時代につけていた練習日誌に着想を得て作られたオリジナルノートである。

144 pages, Paperback

Published July 17, 2021

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大迫 傑

3 books

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Profile Image for Lee-Wei Pai.
37 reviews
January 11, 2022
本書可以看到大迫傑的很多碎碎念,看得出來這個人不好搞,也正是這樣不好搞的性格,才讓他成就了一番偉業,在2021年7月舉辦的東京奧運取得第6名佳績。書中就部分訓練內容雖有所遮蔽,但大致還是有列出每日里程,也有提供作息原則,一般市民跑者應該也可從中獲益。
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