lewisian82 reviews4 followersFollowFollowJanuary 23, 2026「数字」で一旦考えれば、他のものはその後から付いて来る。これが本書の中心的なメッセージだと思う。普段からPDCAやKPIを意識している人は、第2章の「確率」の「分母は何か?」や、第3〜4章の「変数」等を見直すと良いかもしれない。本書の「数値化」とは、「ものさし」を持って仕事に臨むことである。数値化により客観化された現状のデータを受け止め、1、「行動量」(Do)を増やし2、「確率」の分母を意識してプラスかマイナス評価で考え3、変えられる「変数」を見つけ、CheckとActionから正しい重点を置いているのか見直し4、その中でも最も重要な変数だけに「絞り」5、最終的には「短期→長期」、「長期→短期」と逆算して「時間軸」を評価に取り入れる。これを毎日の行動パターンに組み込んでしまえば、あとは「変数」と「長期視点・Plan」がズレていないかを見直して改善するだけで結果は付いて来るようになる。ただし、1にある行動量は減らすのではなく、時間によって数がついて来ることを信じる必要性もある。個人的には目新しい発見は少なかったが、励みにはなった。