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夏空に、きみと見た夢

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悠里は美人だけれど気の強い、いわゆるイマドキの女子高校生。ある日の放課後、校門前で待ち伏せていた他校の見知らぬ男子高校生から「葬式に来てくれ」と頼まれる。「広瀬天也ってやつがいて。そいつ、きみのこと、すごく好きだったから」と。天也って誰?勝手に好きだったって言われても―。なんだか気味が悪かったが、悠里は成りゆきで、いやいやながらも葬儀に参列する。しかしそれ以来、悠里のまわりで、不可思議なことが次々と起こりはじめた。これって天也の祟り?それとも…。ピュアでせつないラブ・ストーリー。

Paperback Bunko

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About the author

飯田雪子

13 books
【著者プロフィール】
飯田雪子(いいだ・ゆきこ)
静岡県生まれ。静岡大学教育学部美術学科卒業。
1994年、『忘れないで―FORGET ME NOT―』で第1回講談社ティーンズハート大賞を受賞し、作家デビュー。
主な著書に、『夏空に、きみと見た夢』『僕はここにいる』『風のむこう、きみへ続く道』『アニバーサリー しあわせの降る場所』などがある。
内容(「BOOK」データベースより)
高校の校舎の片隅で、「僕」はひとりぼっちの幽霊・真帆と静かな時間を過ごしていた。だが、転校生・はるかが現われたことで、その穏やかな場に変化が生じ始める。僕はなぜこんなにも孤独なのか、はるかは何のために僕たちに近づいたのか…謎めいたストーリーは、やがて思いがけないラストへ!大切な人を想う、哀しいほどの愛の深さが心を揺さぶる感動の物語。

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