Jump to ratings and reviews
Rate this book

フラッガーの方程式

Rate this book
「深夜アニメの主人公のようなドラマティックな人生にしてみませんか?」何気ない行動を「フラグ」として認識し、平凡な日常をドラマに変えてしまう“フラッガーシステム”。そのデバッグテストに選ばれた平凡な高校生・東條涼一の生活は激変! やがてフラッガーシステムは、憧れの佐藤佳子さんとの「ある意味」感動的なラストへ向けて、涼一が思いもよらない暴走をはじめる!

Tankobon Softcover

First published March 1, 2013

About the author

Akinari Asakura

26 books8 followers

Ratings & Reviews

What do you think?
Rate this book

Friends & Following

Create a free account to discover what your friends think of this book!

Community Reviews

5 stars
0 (0%)
4 stars
1 (50%)
3 stars
1 (50%)
2 stars
0 (0%)
1 star
0 (0%)
Displaying 1 of 1 review
Profile Image for Erika.
2,847 reviews90 followers
October 18, 2023
この著者の作品を読むのは久々だが、このカオスと「綺麗に回収される伏線」は、「失恋覚悟のラウンドアバウト(「失恋の準備をお願いします (講談社タイガ)」に改題)」を書いた著者のトレードマークだなと思った。
(2023/10/18追記:「失恋覚悟のラウンドアバウト」のリンク先が消えてて、読んだ記憶あるのに記録が消されたのかと思って30分くらい色々探してしまった…ので、改題後も追記しとく)

田舎のスタバの雰囲気、「深夜アニメのシナリオ」の客観的説明、深夜ギャグアニメ的に無理矢理な展開にも関わらず、全て意味のあるドタバタだったという伏線の回収の仕方。
そして、「感動」のラスト。

が、もっと凄い伏線とその回収の仕方をするのかと思ってたら、結構想像通りの伏線とその回収の仕方で、ちょっと拍子抜け。いや、ハードルを高く上げ過ぎたのか?
が、読んでいて、「あ、これは伏線だな」とほぼ全て分かってしまう「フラグの立ち方」だった。
つまり、ちょっとでも「異物感のあるもの」は全て伏線。
(ちなみに両親が海外に突然移住。私もそうだったな...)

メモ:
Displaying 1 of 1 review

Can't find what you're looking for?

Get help and learn more about the design.