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ノッキンオン・ロックドドア

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密室、容疑者全員アリバイ持ち、衆人環視の毒殺など「不可能(HOW)」を推理する御殿場倒理と、理解できないダイイングメッセージ、現場に残された不自然なもの、被害者の服がないなど「不可解(WHY)」を推理する片無氷雨。相棒だけどライバル(!?)な探偵ふたりが、数々の奇妙な事件に挑む!

著者について
1991年神奈川県生まれ。明治大学卒。2012年『体育館の殺人』で第二十二回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。二作目『水族館の殺人』が本格ミステリー大賞の候補になる。

Paperback Bunko

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About the author

Yugo Aosaki

57 books7 followers

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Profile Image for Erika.
2,887 reviews87 followers
April 11, 2022
んー。一話完結の軽いミステリ。変に凝ってない設定だし、テレビドラマのように固定の登場人物達がいつもお決まりのセリフや行動をする系。
こういう「ホームズ系」ともいえるミステリは、ハマると面白いんだけど、これは残念だった。
登場人物達のよく分からん「過去」がちらちら言及されるけど、全部都合のいい後付け/後出し設定のように感じる書かれ方だし(もしかしたらシリーズ構成当初から考えられてたのかもしれんが、そうは読めない)、それぞれの謎解きも、別に「なるほどそういうどんでん返し!!」とも思わない。
探偵二人、刑事一人、そして犯罪者一人がもともと同じゼミ出身で、何やら過去に事件があったっぽい、とか、探偵のうち一人がもう一人の喉をなでる、とか、なんか…なんなの?カオス過ぎないか?

…でも、続きを読んでみるつもり。ななめ読みになる可能性大だけど。
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