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試着室で思い出したら本気の恋だと思う

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年下に片思いする文系女子、不倫に悩む美容マニア、元彼の披露宴スピーチを頼まれる化粧品会社勤務のOL……。恋愛下手な彼女たちが訪れるのは、路地裏のセレクトショップ。不思議な魅力のオーナーと一緒に自分を変える運命の一着を探すうちに、誰もが強がりや諦めを捨て素直な気持ちと向き合っていく。「あなたといたい」と「ひとりで平気」をいったりきたりする女心を優しく励ましてくれる物語。ルミネの広告コピーから生まれた恋愛小説。

Paperback Bunko

First published May 30, 2014

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Displaying 1 - 5 of 5 reviews
Profile Image for Vanessa.
127 reviews6 followers
February 11, 2018
物足りない。もう少し歳を重ねれば共感できるのかも…
Profile Image for Miki.
11 reviews
July 18, 2023
恋する乙女のための短編集が最後全部繋がる的な構造はとてもいいなと思った。

とくに店員さんのエピローグが好みだったが、他の話はあまりにも単純で同じ流れの繰り返しだったので正直飽きが来てしまい、読み終わるまで時間がかかった。

特に大きなハプニングもなく、さりげなく過去の青春を思い出したい人にはいいかもしれないけど、私にはシンプルすぎました。
This entire review has been hidden because of spoilers.
12 reviews
January 17, 2025
こんな感じで試着したことはなかったけど、自分が服を選ぶ基準は彼女がかっこいいと思ってくれるかどうか。たまには自分1人でお買い物に行くのも悪くないな。
Profile Image for Yuriko.
4 reviews
August 19, 2025
渋谷と原宿の間にある個人経営のセレクトショップ「closet」に服を選びにやってくる30歳前後の未婚女性5人が抱えるちょっとした悩み、現実的な恋愛ストーリーが5つ入っている。セレクトショップオーナーである女性の、お客さんたちへの心遣いや声かけが心温まる。
6 reviews
January 7, 2023
恋には色んな始まりもあれば、色んな終わり方もある。
自分の心に素直になって、家族でも、友人でも、好きな人でも、自分の周りの大切な人に、その想いを伝えられる人になれたらいいなと思えた作品。


〜可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと〜
美濃田くんがいたから、わたしはキレイになりたいって思えた。
おしゃれする楽しさも、恋する気持ちも、思い出した。
美濃田くんが自分を見る目が、惚れた女を見るそれではないことも、チヒロはとっくに気づいていたけれど。
それでも、新しい服を買ったり、何度も鏡の前に立ったり、彼と同じ景色を見たい。
「一緒にジャカルタに連れて行ってほしい」とも、「いつまでも待ってます」とも、迫るつもりは毛頭ない。
そのかわり、「七カ月間、好きだった」って、伝えたっていいじゃないか。
美濃田くんが最高に素敵だと思ったことを、伝えてあげたい。わたしからも。
職場のおじさま連中にも、わたしにも、とびきりやさしい美濃田くんは、どんな顔でその告白を聞くのだろう。
大人ほど自由な心があっていいんだ。
This entire review has been hidden because of spoilers.
Displaying 1 - 5 of 5 reviews