Yuichi6 reviewsFollowFollowApril 11, 2013修士くらいのころに翻訳で呼んだ『夜に蘇る声(Flughunde)』がすごく面白くて、去年の独文学会の書籍コーナーで見つけて買ってしまった。薄くてすぐ読めるかと思ったけど甘かった。身体のからみ合いと断絶をそのままテクストによって描写しようとするので、文章は非常に錯綜していて、語順もばらばらになったり繋がらなかったりとかなり苦労してしまった。言葉とからだの関係に深く切り込んで構成された作品で、いつかもう一回よく読まないと消化できなそうな本。