Erika’s Reviews > 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) > Status Update
Erika
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そして、Wikipediaで紹介されている“海洋法に関する国際連合条約、第121条第3項 人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない。”を踏まえれば、『妖精の学校』とは排他的経済水域の主張を確実なものとするために構築された居住地だというのが妥当なところでしょう。そう考えると、“誰かがその場所を信じ、守り続けなければならない。(中略)あなたたちは守り、守られる存在なの”(105頁)という先生の言葉は、なかなか意味深長です。
— Apr 04, 2022 01:58AM
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Erika’s Previous Updates
Erika
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カバー袖の“主人公たちの物語は余白に続く。”という作者の言葉!!!!
そうか、どの物語も、完全な終わりじゃなく、続きがある終わり方だ!
— Apr 04, 2022 05:34AM
そうか、どの物語も、完全な終わりじゃなく、続きがある終わり方だ!
Erika
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一作目は映像化もされてるらしい:
https://honnosukima.hatenablog.com/en...
— Apr 04, 2022 02:00AM
https://honnosukima.hatenablog.com/en...
Erika
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『妖精の学校』の子供たちはどこから連れてこられたのか、そしてそこで成長した子供たちはどうなるのか、あまり考えたくないところではありますが、いずれにしても子供を盾にする行為であることは確かで、暗澹とさせられるものがあります。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/b...
より引用
— Apr 04, 2022 01:58AM
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/b...
より引用
Erika
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“地響きのような轟音とともに、巨大な黒い『影』が、さっと図書館の前を横切りました。”(86頁)とあるのは(“一瞬周囲が暗くなるほどでした”とあることからみても)文字通りの“影”であり、その本体はおそらく飛行機(かヘリコプター?)、特に“その場所は何処にも属さない!”(71頁)と書かれた(のと同じような)大量の紙を残していったことから、他国の軍用機でしょう。そうすると、“全身が地面の白に溶け込んでいるかのようで、はっきりとは見えづらい”(79頁)という“魔法使い”は、何らかの迷彩が施された服を着た自衛隊員(?)かと思われます。
— Apr 04, 2022 01:58AM
Erika
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最後の一行、“20°25′30″136°04′11″”(106頁)で検索してみればおわかりかと思いますが、これは沖ノ鳥島(→Wikipedia)の座標を表しています(前半が北緯、後半が東経)。つまり『妖精の学校』は沖ノ鳥島に作られたものだということでしょう(*1)。そして『東の虚』と『北の虚』は、Wikipediaに“満潮時に沈まないのは東小島、北小島と呼ばれる2つの露岩で、大部分は海面下にある。”とある、東小島と北小島だと考えられます。
— Apr 04, 2022 01:58AM

