Erika’s Reviews > 乱読のセレンディピティ > Status Update
Erika
is on page 13 of 205
我々はよく知っている物事や人間から良い影響受けることが下手である。そのかわり、得体の知れない遠くのものから、思いがけない美しき誤解とともに深い教えを受けることができる。
— Aug 16, 2022 11:43PM
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Erika’s Previous Updates
Erika
is on page 51 of 205
読書家は、知識と思考が相反する関係にあることに気づくゆとるもなく、多忙である。知識の方が思考より体裁が良いから、物知りになって、思考を圧倒する。知識を振り回して知的活動しているように誤解する。
— Aug 18, 2022 12:23AM
Erika
is on page 51 of 205
知識は全て借り物である。頭の働きによる思考は自力による。知識は借金でも、知識の借金は、返済の必要は無いから気が楽であり、自力で稼いだように錯覚することができる。
— Aug 18, 2022 12:16AM
Erika
is on page 51 of 205
少し位の近視なら、頭のメガネで対応できる。頭のメガネは、もちろん、本で得た知識である。知識があれば、考えたりする面倒がない。それで読書は知識から信仰をうみ、それが読書を支える。
— Aug 18, 2022 12:04AM
Erika
is on page 50 of 205
わけもわからず、むやみに本ばかり読んでいると、心眼はつかれ、ものをはっきり見極めることが難しくなる。読書メタボリック症候群型近視になってしまう。頭の近視は、目の近視ほど不便では無いから、なかなかこれを治療しようとしない。
— Aug 18, 2022 12:03AM
Erika
is on page 37 of 205
言葉や文章の意味を取るのは、声を出して読めるのとは、全く違ったことであると言うことを日本人ははっきり教えられなくてはいけない。仮名にあたる文字しかない国では、音読できれば、意味もわかっている。別に意味を教わる必要は無い。
ーー>うーんこれは違うな。
— Aug 17, 2022 12:00AM
ーー>うーんこれは違うな。
Erika
is on page 32 of 205
近代になって、この良書の保存、伝承の薬を引き受けたのは、学校教育である。
良書を強制的に教え込むに熱心なあまり、良書嫌い、悪書好きを育てる結果になって自らの活力を弱め、悪書の量的支配を許してしまったことに気がつかない。
— Aug 16, 2022 11:57PM
良書を強制的に教え込むに熱心なあまり、良書嫌い、悪書好きを育てる結果になって自らの活力を弱め、悪書の量的支配を許してしまったことに気がつかない。

