Hubert Williams's Blog
January 15, 2019
ドラマ『過保護のカホコ』で竹内涼真さんが演じる麦野初君にキュン死
“2017年7月から日本テレビにて放送されたドラマ『過保護のカホコ』。
放送が終了した後も復活を望む熱烈なリクエストが続き、2018年9月19日に『過保護のカホコ〜2018 ラブ&ドリーム〜』として連ドラ終了1年後を舞台にしたスペシャルドラマが放送されました。
その中でひと際注目を集めた俳優がいます。
キュン死した女性たちも多いと話題になった麦野初役の竹内涼真さんです。
ママがいないと一人で起きることもできない、今日着ていく服も決められない、料理も何も出来ない箱入り娘なヒロイン加穂子。
竹内涼真演じるはじめは、父が幼いころに亡くなっており、母は7歳のときに失踪。
児童養護施設で育った苦労人で過保護に育てられたカホコとは正反対な生い立ち。
物語はこの相反する2人が大学で出会い、お互いの持ち合わせていない部分に惹かれ合い成長していくホームコメディです。
竹内さん演じるはじめくんは思ったことを何でもズバズバ言い、カホコを「お前」呼びすることから最初はふてぶてしいと思っていましたが、ママに言えない悩みで悲しんでいるカホコに胸を貸してあげ背中をトントンしながら「俺が聞いてやるから。
」とそっと言い放つ姿や、話すときにカホコの目線に合わせてかがんであげたり、「分かるか?」と毎回カホコに意思疎通できているか丁寧に確認する姿から、根底にある優しさが垣間見え見事にツンデレっぷりが表現されています。
最初はカホコの告白を断ったはじめくんですが、徐々にカホコの純朴さや自分にはいなかった家族を大切にまっすぐに想う純真さにどんどん惹かれていきます。
しかしカホコの母親に交際を反対されてしまいます。
ですがここでも何でもストレートに伝えるのがはじめくん。
「娘さんと会えなくなるのは嫌です!交際を許してほしいと思ってます!」とお母さんに男らしくピシャリと言い放つ姿は女性の心を鷲掴みにしました。
はじめくんの魅力は男らしい立ち振る舞いやツンデレだけでなく母性をくすぐる可愛らしさにもあると思っています。
「お前」ではなく名前で呼んでほしいことを素直にカホコは伝えますが、なかなか呼び捨てで呼ぶことができずうじうじしている姿や、「付き合い始めたばっかりなのに、デートもしてねーじゃねーか!」 と家族を優先してばかりのカホコに拗ねてしまう姿、失踪していた母親には実は新しい家族がいたことを知りカホコに泣きつく姿など、所々に散りばめられた強い男性像から見える弱さというギャップも、守ってあげたいと思う女性の本能をうまくくすぐっています。
長身なスタイルやどこか切なげな瞳、まっすぐな視線、そのすべてが麦野初として本当に存在しているかのようなリアリティを放ち、世の女性を虜にしていたのだと思います。
”
January 14, 2019
ドラマ「臨床犯罪学者火村英生の推理」で竹内涼真さん 初悪役
2016年に放送されたドラマ「臨床犯罪学者火村英生の推理」は、犯罪社会学の准教授である火村英生と、その友人である推理作家の有栖川有栖による推理ドラマです。
明日22時30分放送
臨床犯罪学者『火村英生の推理』第7話に、
(シャングリラ十字軍)『鬼塚 竜三 』役で出演します宜しくお願いします。https://t.co/rlfIysCes8 pic.twitter.com/7q5S6vCdi1
— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma) 2016年2月27日
このドラマに竹内涼真さんが出るという事で、どんな役で出るのか、とても楽しみにしていたんです。
です が、驚いた事に竹内涼真さんの役は、火村と有栖川を追い詰める事になる、過激派集団であるシャングリラ十字軍の一人、鬼塚竜三という役だったのです。
もちろん、俳優である以上は、悪役をするという事は当たり前なのですが、当時の竹内涼真さんは、「仮面ライダードライブ」が終わったばっかりで、まさかすぐに悪役を演じるとは思っていなかったんです。
かなり不安だったのですが、ドラマがスタートすると、竹内涼真さんの表情は正義から悪へと変わっていました。
その変わり方に、これが、本当の俳優なんだと思いました。
普通、正義のヒーローを演じてしまうと、なかなか悪役は難しくなるんだと思うんです。
視聴者もやはり、正義のヒーローとして見てしまいますし、そういったオーラを消す事は難しいと思うんです。
でも、竹内涼真さんは、見事にそのオーラを消していたんです。
何年も芸歴のある俳優ならば、その切り替えも素早く出来ると思うのですが、竹内涼真さんは、まだデビューしてからそれほど時間がたっていない時でした。
それでこの演技が出来るというのは、かなりすごい事だと思いました。
ドラマを見た感想
ドラマを見た時の感想としては、こんな風に変幻自在の演技が出来るんだという驚きでした。
竹内涼真さんが演じる鬼塚竜三は、過激派集団であるシャングリラ十字軍の指導者に仕える構成員で、命じられるまま犯罪を行うのですが、淡々とした中にも、心の中には憎悪があるようなイメージでした。
そして、何がすごいかというと、こういう時にはサングラスをかけたり、ピアスをしたりなどをして、イメージチェンジをするものなのですが、竹内涼真さんの場合は、何もしていないんです。
髪型などもそのままで、役柄に合わせて雰囲気を変えられるというのは、将来すごい俳優になると思っていました。
そして、現在、竹内涼真さんは、次々と話題のドラマに出演し、その人気を不動のものとしています。
コミカルな役から、繊細な役まで何でもこなす竹内涼真さんは、やはり才能豊かに感じました。
このドラマで演じた時のように、竹内涼真さんは、外見的な変化をせずに、様々な役をこなせる、器用な俳優なのだと思います。
January 13, 2019
「ひよっこ」は、竹内涼真さんファンにとっては、切ないドラマでした
2017年に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「ひよっこ」に、竹内涼真さんは、ヒロインみね子が初めて恋をする大学生という役でした。
なにこのシャツ着た爽やか青年♡
みね子のお父さんがいなくなったことを知った時の顔真剣でカッコいい!#ひよっこ#竹内涼真#島谷純一郎pic.twitter.com/S1uQO4KwgX
— 竹内涼真
ファン (@ryouma_douga) 2019年1月8日
ひよっこのあらすじ
最初の出会いは、お金を道でばらまくみね子を助けた役でした。
でも、普通は窮地に陥った女の子をサッと助けると思いますよね。
でも、この時、竹内涼真さんは、説教して去っていく役なんです。
でも、その姿がとてもカッコ良くて、ドラマを見ている誰もが、二人はこの後、恋に落ちると思ったんです。
竹内涼真さんが演じている島谷純一郎は、実家はお金持ちなのですが、あえて「あかね壮」というボロいアパートに住んでいる慶應義塾大学の学生で、全く非の打ち所がない好青年でした。
でも、金持ちゆえの葛藤もあるのだと、思わせる繊細な役でした。
ビートルズが来日すると知って、コンサートのチケットを懸賞で当てようとするみね子。
一方、実家からビートルズのコンサートチケットが送られてくる純一郎。
ここの対比が、とても素晴らしかったです。
なかなかチケットの事が言えない純一郎。
その本心は、一生懸命働くみね子に対して、純一郎は自分が「恵まれている」と思って欲しくなかったんです。
でも、こういう役って、演じかたによっては嫌味に感じる場合もありますよね。
でも、竹内涼真さんは、この難しいシーンを、とても繊細に演じました。
言いたいのに、言えなくて、一人で思い悩む姿が、とても切なかったです。
ひよっこをみた感想
そして、二人がお互い思い合っているのに、なかなか告白しなくて、ドラマを見ながら、もどかしい思いをしていました。
そして、やっと交際がスタートして、きっと二人は結婚するんだと思いました。
でも、純一郎の実家が窮地に陥り、純一郎は父親から見合い話を持ち込まれます。
それでも、純一郎はみね子を選びます。
そのシーンは、本当に男らしくて、かっこいいと思ったんです。
ですが、この後、まさかの展開に。
みね子は、純一郎の心を全部分かっていて、あえて冷たく突き放します。
貧しくても良いなんて、知らないから言えるんだと。
親不孝な人は嫌いだと。
その言葉に、純一郎も全てを悟り、みね子に頭を下げて、出ていくんです。
本当は、純一郎の方こそ、嫌われ役にならなければいけなかったんです。
それなのに、みね子に気を遣わせてしまった事に、純一郎は気が付いたのたのだと思います。
ハッキリ言うと、この役は嫌われてもおかしくはない役です。
男なら、親がなんと言ってもみね子を選ぶべきです。
でも、純一郎が嫌われキャラにならなかったのは、竹内涼真さんの真摯な演技の賜物だったと思います。
みね子が初めて恋をした純一郎を演じたのが、竹内涼真さんで、良かったと思いました。
January 12, 2019
竹内涼真さん出演ドラマ『過保護のカホコ』
日本テレビ系水曜ドラマで2017年7月から9月まで放送されていた『過保護のカホコ』で、主演の高畑充希さん演じる過保護に育てられて女の子”加穂子”の恋人である”麦野初”役を演じた時の竹内涼真さんが素敵でした。
ありがとうございました。
またいつか
初より。#過保護のカホコ pic.twitter.com/hsLODknud4
— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma) 2018年9月19日
私自身、何の苦労もなく過保護に育てられてきたため、愛情もお金も欲しいと思ったことはありませんでした。
過保護のカホコのあらすじ
学生の頃は周囲で皆がバイトをしているのに自分だけ危険だからという理由で許されなかったため、友人を羨ましく思う程でした。
画家になるという夢を抱いてアトリエで大きなキャンバスに向かう竹内涼真さんの背中を見ていると、当時の友人たちも口には出さなかってけれども夢を叶えるためにアルバイトをしていた人もいたことに気が付きました。
また、生活のためにアルバイトをしている人が存在することに気が付かなかった自分の愚かさを反省しました。
自分のことで精いっぱいではないのかと思ってしまう麦野君が、カホコを見捨てることが出来ずに世話を焼いてしまう姿が竹内涼真君にしかできない表情だと思います。
イライラを抑え込みながらカホコを助けてしまう様子や、自分に非が無いのにカホコの母親に責められてしまう姿が可哀そうでした。
初めはカホコが自立できるように促していた麦野君が、カホコの影響を受けて自分を捨てた母親に会いに行ったところから表情に変化を感じました。
ドラマ過保護のカホコを見た感想
他人に弱さを見せられるようになったことで肩の力が抜けて、柔らかい印象に変化したと思います。
それが意図的なのかは分かりませんが麦野初めになりきった素晴らしい演技だと思いました。
泣いているカホコが泣き止むのを持つ姿や、おんぶをして家まで送る姿は本当に頼りになり、過保護に育ててしまった娘にも麦野君のような彼氏が出来ると良いなあと願ってしまいます。
同じ日本テレビのドラマ『ラストコップ』の刑事役ではスーツがとてもよく似合っていましたが、『過保護のカホコ』で着ていた黒いTシャツにツナギの上半身を脱いで腰のところで袖を結んでいる着こなしがかっこよかったです。
怪我のために夢を諦めなければならないイトちゃんを全力で励まそうとするカホコに、頑張っても思い通りにいかないことのある現実の苦しみを理解している麦野君が助言するシーンや、社会に出るということについてビシッと言い放つ姿には怖さと説得力がありました。
自分の人生にも思い当たることが多かったので、麦野初の言葉が胸に刺さりました。
ドラマを見たことで自分自信の考え方や、娘の育て方も見直す必要があることに気が付くことが出来ました。
自分の愚かさを指摘されているようで、他の人に言われたら弁明したくなるところですが、竹内涼真さんの言葉だと素直に聞き入れることが出来ます。
そのため成長することが出来るのでドラマを見て良かったです。
January 11, 2019
竹内涼真さん主演ドラマ仮面ライダードライブ
たぶん竹内涼真さんが出ているドラマを初めて見たのでが、仮面ライダードライブだと思います。
子どもがずっと見ていたので私も一緒に見るようになりました。
子供と一緒に見た仮面ライダー
ドラマは、ほとんど子どもの見るものしか見なくなったので、普通の恋愛ものとかそういうものはわかりません。
が、仮面ライダーや、戦隊もの、アニメーションなどはいろんなものを見るようになったのでかなり知ってると思います。
仮面ライダードライブ第33話【誰が泊進之介の命を奪ったのか】
この回の竹内涼真さんの演技が最高に好きすぎる。
復活してすぐにこの堂々とした変身。マジでかっこいい!#仮面ライダードライブ pic.twitter.com/RwhrScoqoo
— シュワソー (@78pis) 2019年1月5日
竹内涼真さんの他にも出ているドラマはCMなどで聞いたり、見たりしたことはありますが、私が知ってて、みたことがあるのはこれだけです。
かなりしっかりほとんどの回を見たと思います。
完全な子どもが見るものですが、子ども一緒になって必死に見ました。
警察官というのもなんか仮面ライダーでそして警察官でみたいな、不思議な感じがしました。
タイヤを担いでというか、肩からかけてるのも初めはなんか独特だなぁと思いながら見てました。
もうちょっと、違うほうがいいんじゃないかと、思っていました。
しかし、見続けるうちに、なんの違和感もなくなるもので不思議です。
こう言うものかなぁなんで思ってしまいました。
子どもだけでなくママに人気の竹内涼真
子どもは、仮面ライダーが好きで見てたと思いますが、親はたぶん竹内涼真さん目当ての人がほとんどだと思います。
ママにすごく人気です。
ストーリーも面白くて見ていた部分も少しはあります。
霧子役の内田理央さんともどうなるのかな、とか仮面ライダーの戦う内容とは違うことも考えて見てしまいます。
仮面ライダーもカッコ良かったのですが、警察官役の竹内涼真さんもすごくカッコよかったです。
真面目で正義感があって、熱い男って感じかピッタリの俳優さんですね。
もうちょっとかわいい感じのひとが、戦隊ものの、ヒーロー役のイメージがあったので竹内涼真さんとは違う感じな気がしてました。
でも警察官役には、イメージピッタリなように思います。
真面目な好青年のイメージが竹内涼真さんにはあります。
他にもいろんなイケメンの俳優さんが出ていました。
もう一人の仮面ライダーや、敵やくとか。
戦隊は最近イケメンの登竜門みたいな紹介がされているテレビを見たことがありました。
本当にそうで、イケメンの俳優さんがいっぱい出ていて、そこからいろんなドラマなどに出るようになっています。
竹内涼真さんも仮面ライダーから、他のいろんなドラマやCMで見かけることが増えたように思います。
竹内涼真さんじたいに、魅力があったからだと思いますが、もっと活躍して欲しい俳優さんです。
January 10, 2019
竹内涼真さん主演ドラマ「仮面ライダードライブ」について
「仮面ライダードライブ」とは、2014年に放送された、「車」「刑事」「人類の滅亡を目論む謎の人工生命体との闘い」を題材にした仮面ライダーです。
竹内涼真さんはその主演「泊 進ノ介(とまり しんのすけ)」巡査を演じられました。
まあその子が竹内涼真好きすぎるだけなんですが( ˙-˙ )
仮面ライダー好きの僕からしたら、その子に仮面ライダードライブを永遠に勧め続けてるんですが見てくれない( ˙-˙ ) pic.twitter.com/rU9uV8Eal2
— まー (@ms_abc_lec) 2019年1月8日
仮面ライダードライブのあらすじ
仮面ライダードライブの世界では、人工生命体「ロイミュード」が人類の滅亡をもくろむために、人間世界に対して突然超常現象を起こしたり、人間に直接破壊活動を行うことがある…という世界です。
竹内涼真さん演じる泊巡査は、ロイミュードの破壊活動を阻止するための課「警視庁 特殊状況下事件捜査課」、通称「特状課(とくじょうか)」の一員です。
泊巡査は特状課にて、人工知能を持ったしゃべる変身ベルト「ドライブドライバー」と出会い、「仮面ライダードライブ」に変身する力を得て、ロイミュードと戦うようになります。
一年(全48回)の放送の中で泊巡査は、友を事故に巻き込んでしまった悲しみ、新たな相棒との出会い、弟分「仮面ライダーマッハ」と息の合った共闘、ライバルキャラクター「魔進チェイサー」としのぎを削る戦いを通し、多くの人間ドラマを織りなします。
敵と心を交わし合うこともこのドラマの要です。
過去に殉職した警察官の父の死に迫り、敵と味方を行き来する仲間の真意に迫り、ドラマは終盤に向けて加速していきます。
全48回の放送のほか、泊巡査の息子が未来から助けを求めてやってくるというストーリーの映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』も必見です。
仮面ライダーの商品・書籍情報
仮面ライダーは商品展開・映画展開・書籍展開・ゲーム展開など、メディア展開が非常に多数行われるので、一度見始めると買いたくなる商品がたくさん出てくると思います。
フォトブック、フォトアルバムなど写真集がおすすめです。
仮面ライダードライブにおいて竹内涼真さんは、ラペルとネクタイが非常に狭い、とてもなスーツを着こなして、きびきびと動きます。
スーツを着て銃を構える竹内さんの姿は必見です。
髪形は常に7.3分けなので、どこか昭和めいた雰囲気も漂います。
竹内さんのスマートなスーツな着こなしと、「仮面ライダーマッハ」の剛のカジュアルすぎる普段着、「魔進チェイサー」チェイスのバイクスーツの着こなしは、それぞれを引き立て合う対照的な衣装です。
仮面ライダードライブには竹内涼真さんの魅力的な姿がたくさん映っていますので、全48話、ぜひ鑑賞してみてください。
January 9, 2019
竹内涼真さんも出演されている「ドラマ下町ロケット特別編」
先日、「下町ロケット特別篇」が放送されましたね。
通常放送に続き、今回も竹内涼真くんが出演していました。
最終回では描き切れなかったドラマの続きがお正月の特別編として見られて楽しみに拝見しました。
December 30, 2018
Hello world!
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December 17, 2016
A Little More ME As Requested
Today, after being advised, for the umpteenth time, that I don’t tell anything of myself on my profile pages, I would like to redirect you to the About me page on my voiceover site The Voice of Hubert Williams. Wouldn’t want to plagiarize myself, would I.
Now, without further explanation and falderal, please join me for Who Is Hubert Williams (and does he have the chops)
December 7, 2016
Bogus thoughts bouncing willy-nilly through my head
It certainly has been awhile since I have posted. Career choices, perhaps, or unnecessary thoughts bouncing willy-nilly through my head have infected my ability to post.Yes, I meant to use the word infected.
There have been a multitude of career choices bouncing around in my head, infecting my thought patterns with bogus ideas of changing my career. I ask myself “What career are you wanting to change? You have no career. You’re retired.”
What my brain has been trying to sort out, probably, I can’t honestly say that I always understand what is on my brains mind, is what I can do with so much time on my hands.
I have tried different things:
•Writing ebooks a little bit longer than the stories. Longer short stories perhaps.
•Narrating audiobooks through ACX for Audible.com and Amazon, ten books in all, was fun but not very much money for the work involved. (Projects were done on a split of royalties, no sales)
Back to the point. None of these things have been actual career choices, because I am not looking for a career. I’m looking to offer my services, whatever they may and hopefully useful (above all legal, moral and ethical) on a full time basis. With me deciding what constitutes full time. Not working for someone else but offering expertise where I can links other helpful resources where I can.
I also have a plethora of questions of my own. Many, at the moment, about the recent election. Not political questions but WTH (what, why, where or who the heck?) questions.
•WTH are these protesters protesting? The election was held, a winner was declared. If your candidate didn’t win it doesn’t mean your world will end or it was a personal attack on you. Look at it this way, if you are only protesting because you have no job, perhaps there will be one when the new guy takes office. Wouldn’t you feel silly then?
Anyway WTH said your candidate was supposed to win there are no hereditary rulers in this country, no matter what the losing party thinks. Besides, she will probably write a book about the experience and make millions while all these college students flunk out because they couldn’t handle the stress of their candidate losing and wound up permanently in a crying room with a coloring books and a box of crayons. How does that particular generation expect to handle the pressures of governing the future world when they can’t even handle the stress of someone they don’t even know meets reality face to face?
Oh my! Do you see what I mean? So many bogus and useless thoughts just bouncing willy-nilly through my head. Perhaps I could use a coloring book, a box of crayons and,just maybe, a hug. Sigh!!
Did I mention that I have toyed with the idea of writing a blog?
Next time. Hopefully.
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臨床犯罪学者『火村英生の推理』第7話に、
ファン (@ryouma_douga) 

