Status Updates From 文藝 2021年秋季号
文藝 2021年秋季号 by
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Emi
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「話す音」オクテイヴィア・E・バトラー ★★★★☆
興味深い設定、短い話ながらしっかりと作られた話でひきこまれた。
— Mar 04, 2022 06:55PM
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興味深い設定、短い話ながらしっかりと作られた話でひきこまれた。
Emi
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「韓国SFの新しい波」キム・チョヨプ×シム・ノウル×チョン・ソンラン×ファン・モガ すんみ 訳 ★★★☆☆
— Mar 04, 2022 12:23AM
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Emi
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「宵」加納愛子 ★★★☆☆
最後急に脈絡なく怪異の世界に迷い込んだかのようになったけど、実際そんなものなのかも。
『宵』はある意味恐怖だな。
— Mar 02, 2022 10:16PM
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最後急に脈絡なく怪異の世界に迷い込んだかのようになったけど、実際そんなものなのかも。
『宵』はある意味恐怖だな。
Emi
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「あなたに安全な人」木村紅美 ★★★☆☆
主人公2人の言動も状況も文体からも異常さが滲み出ていて、終始不穏な空気が漂っていた。読んでいてずっと息苦しかった。
— Mar 02, 2022 06:18PM
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主人公2人の言動も状況も文体からも異常さが滲み出ていて、終始不穏な空気が漂っていた。読んでいてずっと息苦しかった。
Emi
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「この月がお前を照らすと言うのなら」王谷晶 ★★★★☆
なんかすごい話だった。最後まで読んでなぜか笑ってしまった。まさに地獄絵図、なのに爽やかさすら感じるラスト。この後主人公は、この町はどうなったんだ!?
— Mar 01, 2022 06:55AM
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なんかすごい話だった。最後まで読んでなぜか笑ってしまった。まさに地獄絵図、なのに爽やかさすら感じるラスト。この後主人公は、この町はどうなったんだ!?
Emi
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「狩りをやめない賢者ども」金原ひとみ ★★★★☆
自分と同じ人間は一人もいないし、他者が何を考え思っているかは想像することはできたとしても決してわからない。むしろ自分のことさえわからないことも多い。
自分の中で漠然と思ったり感じているモヤモヤに言葉を与えられた気がした。
— Feb 25, 2022 04:45AM
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自分と同じ人間は一人もいないし、他者が何を考え思っているかは想像することはできたとしても決してわからない。むしろ自分のことさえわからないことも多い。
自分の中で漠然と思ったり感じているモヤモヤに言葉を与えられた気がした。
Emi
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「凝視する〈怨〉作品ガイド30 高解像度版2021」 鈴木潤+ふぢのやまい+山本浩貴(いぬのせなか座) ★★★★☆
— Feb 24, 2022 09:25PM
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Emi
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「@wLYInok5twrnaCq」樋口恭介 ★★★★☆
目新しさとか怖さはそこまで感じなかったけど楽しんで読めた。
— Feb 23, 2022 05:56PM
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目新しさとか怖さはそこまで感じなかったけど楽しんで読めた。
Emi
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「窓子」大前粟生 ★★★☆☆
途中まではちょっと分かりづらいなと思って読んでたけど、伏線が回収され出すと面白くなっていった。女の味方の幽霊。この話の前の対談とも通ずる話だった。
— Feb 19, 2022 06:15AM
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途中まではちょっと分かりづらいなと思って読んでたけど、伏線が回収され出すと面白くなっていった。女の味方の幽霊。この話の前の対談とも通ずる話だった。
