Wendy Bertsch's Blog
December 25, 2015
人を好きになったのはいつですか?恋愛の話
初めて人を好きになったのはいつですか?私は幼稚園のときですが、今思えば母親に『誰が好きなの?』と聞かれて、答えなくてはいけないから答えていたような気がします。本当に好きになって、初めてお付き合いしたのは中学生のときでした。1つ上の近所の男の子。小学生の時から知り合いで友達だったけれど、中学生という微妙な年頃になり、話したり一緒に帰ったりしているうちに、お互いに友達とは違う感情が沸いてきました。当時まだ携帯は一部の人しかもっていなかったので、パソコンのメールでやりとり。告白もメールで、お互いがお互いに言わせたくて、思わせぶりなやりとりが続いた末にお付き合いが始まりました。初めての彼が出来た私はとてもテンションが上がっていました。ですが、もともと人に自分の話をするのが苦手だった私は、誰にも話していませんでした。特別秘密にして欲しいとか、そういう約束をしたわけではないので彼は友人に報告をしていました。すると、廊下や学校で先輩とすれ違ったとき、『あの子が○○の彼女だよね』とひそひそ話されるようになりました。別に悪口を言われているわけでも、いじめられたわけでもありませんでしたし、ただの好奇の目だったのですが、中学という初めて『先輩・後輩』の上下関係がある世界で、先輩にそういった視線にさらされるのは、私にとってものすごく重荷になってしまいました。学校に行く途中に彼の家があったので、一緒に通えるよう時間を合わせてくれていたのですが、一緒にいるところを見られるのが恥ずかしくて耐えられず、わざと時間をずらしたり、彼が待っていられないほど遅く行ったりしてしまいました。純粋に恋愛を楽しむことが出来なくて、ついに別れを切り出しました。別れ話をした際に彼に言われたのは、『俺から別れたことにして』ということでした。当時はとても腹が立っていましたが、年齢的にも『先輩のプライド』があったんだろうなぁと思います。その後も友人として戻れたので良かったですが、あの恋愛はあの年代だったからあんな風に甘酸っぱい結果になったのだろうなぁ、今だったらきっと全然違っていたのだろうなぁ、と時々思い出します。
バイト先で出会った恋愛の話
高校生のときの話です。
高校1年生の夏休みからアルバイトを始めました。通っていた学校は基本的にアルバイトが禁止されていたため、倉庫作業のアルバイトで人目にあまりつかないようにしました。その倉庫作業は本当に大変でローラーに流れてくる商品をスーパーの各店舗ごとに仕分けしていくものでした。小さくて軽いものもあれば、飲料系のものがどばどばと流れてくるので急いで仕分けしなければなりませんでした。女の子にはなかなか向かないアルバイトでした。一緒にアルバイトを始めた友人は夏休みが終わるとすぐにやめてしまいましたが私はそのまま続けて、冬休みになった頃新しく男子高校生3人がアルバイトに入ってきました。そのときに彼に出会いました。彼はとても優しく、重いものが流れてくるとすかさず私の担当箇所にも手を貸してくれました。女の子が私1人しかいなかったためいつも会話もあまり入れず1人で過ごしていましたが、気を使って休憩のときには話しかけてくれたりとさりげない気遣いが嬉しく思い次第に彼に惹かれて行きました。
自分から携帯の番号など聞いたことのない私はどうしたらいいか悩みましたが、ちょうど同じ頃にアルバイトしていた別の男の子と話す機会があり彼に彼女がいるか聞いてみたところ彼女はたぶんいないとのことで、勇気を出してアドレスと番号を聞きました。しかし帰ってさっそくメールを送ったところアドレスを間違って登録してしまい、結局別の男の子に聞いてもらうはめになってしまいました。
その後数カ月メールやアルバイト先でのおしゃべりなどを経て数ヵ月後にお付き合いすることができました。
初めてのデートはお互い映画好きだったので映画を観ることになりました。映画は自分の観たいものを選ばせてもらいましたが、正直緊張しっぱなしで内容も全く頭に入ってきませんでした。映画が終わってファーストフードでご飯を食べ、ゲームセンターでプリクラをとって、2人ともアルバイトだったので一旦解散して、またアルバイト先で会いました。アルバイトが終わると家は逆方向なのに必ず家まで送ってくれるようになりました。
彼が高校卒業後就職をするため付き合ってから一緒にアルバイトが出来たのはたった2ヶ月程でしたが、今までただのアルバイトだったアルバイト先がデート先にもなり本当に楽しい時間を過ごすことができました。
恋愛は好きより好きすぎないがうまくいく
恋愛は好きすぎない方がうまくいくような気がします。
好きだと自信が無くなっていくのです。自分の嫌なところばかり気になるようになってきて恋愛にならない。
社会に出てから大人の恋愛って軽いなって思いました。
だから危険なのです。
容姿が良いと男性がよってきます。そしてつきあおうとなる。
恋愛感情がついていかないままにどんどんことが進んでいく→何か違うと思う→別れる
こんなパターンが多いのです。
ドラマのような自分がずっと好きだった人が振り向いてくれる→つきあう→結婚とか羨ましいなと少し思います。
ずっと思い続ける人はそう多くはいませんが、そんな人に振り向かれたときどんな気持ちになるのかとか経験してみたかったです。
恋愛は友達以上ではあるけれど、友達という距離感とか感覚を忘れなければうまく行くのかなと思います。
恋愛だからとか考えすぎるとよくないです。
自分らしさがなくなっていきます。
いろんな人とつきあってきて、別れる度に原因を考える。
恋愛は人を成長させます。
デートすればファッションも気になり出すし、外見を磨こうなどと思い出します。
そんなことを繰り返すうちに最初とつきあった男性とは違うタイプの人と出会うようになり、10年前には相手にされなかっただろうなと思うような相手とつきあっていたりするのです。
女性の場合自分が働いてる職業ってそんなに関係ないかなって思いました。
憧れの職業だとプラスのイメージにはなるけれど、結婚して仕事を辞めたら過去のこととなるのでそこまで男性は気にならないようです。
それよりも外見の方が大事なのかもしれません。
自慢できるような人を妻にしたいと思うようで、第一印象が綺麗、可愛い。そのあとに性格が合い、人の苦労をわかるような経験をしていたらいいのかなって思います。
人それぞれ好みは違いますが個人的な「恋愛体験」はこんな感じでした。
気付けば30代ですが、失恋などを繰り返し今では人に羨ましがられる職業の男性と結婚し子供も産まれ幸せな生活を送っています。
努力は人を裏切らないですね。
縁があればとんとん拍子に結婚へと向かうのかもしれません。
出会いはいつも偶然に恋に落ちる
私が18才の頃に出会った男性との恋愛について書きます。
私は18才の頃にスナックで働いていました。
私はそのスナックで、36才で海上保安庁で働いている男性と知り合いました。
私はその男性と2回目に会った時に、携帯のメールアドレスを交換しました。
そして2人でメールの交換をしながら、だんだんと仲良くなっていきました。
その36才の男性は、顔はメジャーリーグで活躍しているイチローに似ていて、体格はがっしりとしていてカッコイイ方でした。九州出身の方でしたが、女性に厳しくなくて優しくて真面目な人でした。そして2人でデートをするようになりました。2人でマッサージ店に行って、足のつぼを押してもらったり、近くのスキー場に行ってスキーを楽しんだり、クリスマスにはコンサートを聞きに行ったりして楽しみました。私の誕生日には、セレクトショップで選んでくれたというセーターをプレゼントしてくれました。
そのセーターはとても上質なもので、私はこんなセーターを貰えるなんて思っていなかったので嬉しくなりました。こんな風に2人で色々な思い出を作っていると、私はどんどんその男性に惹かれていることが分かりました。車の中で時々男性が、私の手を握ってくれる時があって、その時はドキドキして堪らなく嬉しかったです。
何度もデートをしたり、メールを交換していてもなかなか男性は私に付き合ってほしいという声をかけてくれませんでした。
私はたぶん男性にとってただの若い女の子の友達でしかないのかなと思いました。そしてただ体の関係を求めてくるだけで、特に私と付き合いたいとか一緒に住みたいとかそういう考えは持っていないんだなと感じました。
そのうちに男性は遠くに引っ越すことになってしまいました。そして男性が引っ越す日に、男性が私に「家に行っていい?」と聞いてきました。
私はその頃少し精神的に落ち込んでいたので、「来ちゃダメ」と言いました。そしてその連絡をしてから、男性は遠くに引っ越してしまって、それから一度も会うことがなくなりました。
それから何度か男性から連絡を貰いましたが、私はもう会うことがないと思い、いつもそっけない態度を取っていました。そして私達は連絡を取らなくなりました。
今思うとこれで良かったんだと思っています。
でもやっぱりもっと優しくすれば良かったかなとも思います。今は色々な感情が入り混じっていて、複雑な感情でいます。
恋愛はあせっているときこそ出会いがない
私は23歳まで男性とお付き合いをしたことがありませんでした。
中学から高校は女子校、大学と職場も女性ばかりでした。中学と高校は全く出会いがなかったことと男性と話すこともめったになかったため、大学時代は少し男性恐怖症気味でした。
社会人になると友人や職場の先輩がよくコンパに誘ってくれました。
しかし今まで恋愛経験のない私には苦手な場でしかありませんでした。
たまに連絡を頻繁に取るようになってもだんだんお互い連絡を取るのを止めるようなパターンばかりで、このまま彼氏が一生できないのではないかととても焦りました。
そんなある時、私の友人たちに急に彼氏ができるラッシュがありました。
どの友人も同じような職場に出会いがない人たちばかりで、私はものすごく焦りました。
それまで苦手でしばらく行くのを止めようかと考えていたコンパにも行きたくて仕方がないほどだったのですが、そのように焦っている時期に限って全くコンパのお誘いはありませんでした。
その友人たちの彼氏ラッシュが終わった約半年後、私はそんなラッシュも忘れてきていました。
仕事にも慣れてきて何か他に楽しいことを見つけたいと料理教室に通い始めたり、以前からしていたテニスに集中するようにしていたためです。
そんなある日、職場の同僚から男性の紹介話を持ちかけられました。
その時は正直なところさほど男性とメールをしたりデートをしたいという気持ちはなかったのですが、たまたま紹介の話を聞かされたのです。
しかし断る理由もなかったので、その話を受けることにしました。
数日間メールをやり取りして二人きりで会うことになりました。
その頃その男性の休みと私の休みがずれていたため会うのは夜しか会えなかったのですが、初めて会ったこの日は少し離れた場所で夕食をとりました。
すると帰り際に告白されたのです。
こんな風に会った初日に告白されるのは初めてのことだったので、いったん保留にして帰りました。
しかし何となく惹かれる部分があり、約4日後の2回目のデートで付き合うことを了承しました。
そのまま半年ほど付き合った時にプロポーズされそのままトントン拍子に結婚し、今では2児の母親です。
焦っている時に良い出会いはないという話は本当だな、と実感させられた出会いでしたを
October 15, 2013
And Shot Again! – Published November 19, 1943
On October 4, 1943, Tommy is wounded again, this time in Italy. Here’s the report in the Toronto newspaper:
Once again, of course, his age as reported here is incorrect. Tommy was only twenty years old at the time.
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September 26, 2013
Tommy Gets Shot – Published September 10, 1943
…..Here’s how the Toronto newspaper reported the wounds Tommy sustained in Sicily.
…..Because Tommy claimed to be eighteen in order to join the army in 1939, his age as reported here was incorrect. He had actually turned twenty only a week before he was wounded in Sicily.
…..One suspects that Tommy was not really serious about his lofty military career plans. He never became a general, which suited his family just fine. It probably suited the Canadian army well, too.
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September 12, 2013
Plan for Leave – November 1944
This is the plan under which Tommy left the front for home in time for Christmas 1944:
Notice that married men were given preference. Lucky for Tommy–he had been shot a couple of times. Soldiers got extra credit for getting wounded.
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August 30, 2013
The Drive North to Rimini – September 1944
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August 16, 2013
Canadians Break Through the Hitler Line – May 1944
Praise for Canadian regiments (including Tommy and the 48th Highlanders) who smashed through the German Hitler Line on May 24, 1944, pushing towards Rome.
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